テニススクール活用法.com

 

今月は試合で優勝目指すための
情報をバンバン配信しています。

テニスをしているのなら
誰もは一度は経験してみたい
大きな目標ですよね。

 

今月はそんな優勝するために必要な
試合前の準備をこと細かく書かれている
「TYP」というテニス上達法を紹介しています。

　　　↓　↓　↓

【TYP　テニス優勝最短プログラム】

　　

さらに
私の紹介しているテニス上達法を私のメルマガやブログで
今月購入された方には目玉特典をプレゼントしています。

試合で優勝（勝利）するために必要な非常に興味深い１１の秘密
という音声ファイルです。

そんな中、

商品より私の目玉特典に興味を持ち、
メンタルについて質問してこられた方が
いらっしゃいました^^

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■お名前（ニックネーム可）（フリー01）： Y.T
■性別（フリー02）： 男性
■テニス歴（フリー04）： 2年半
■どの記事からのお問い合わせですか？（フリー05）： 超テニス塾
■メルマガやブログへの引用可否（フリー06）： 引用可（イニシャル、ニックネーム）
■シングルス派？ダブルス派？（フリー07）： どちらも
■お問合せ内容を教えてください。（フリー08）：

【Y.Tさんのご質問】

スリーさん、こんにちは^^
いつも朝のメルマガを楽しみにしております。

さて、メンタル（感情）についてですが、
私は試合の終盤のいいところでミスをして負けて
しまうことがよくあります。

 

終盤でダブルスの前衛でストレートを抜かれたり
チャンスボールをネットミスしたりします。

そうすると、感情が穏やかでなくなり
相手にペースを握られて試合が終わってしまいます。

また、相手がカモンとかヨッシャーとか言ってくると
イライラしてミスが増えたり、試合で緊張してサーブが
入れるだけサーブになったりもします。

試合で揺れない冷静なメンタルを
身につけたいです。

 

よろしければアドバイスをお願いします。

 

今までは初心者大会の準優勝が最高記録なので、
メンタルを鍛えて絶対に優勝して自信をつけたいです。

 

--------------ここまで----------------
　
【スリーの回答】

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Y.Tさん

ご質問ありがとうございます！
スリーです^^

感情におけるメンタルについてですね。

終盤で負けてしまう方には
メンタルの積み重ねが必要です。

つまり試合が後半になるほど
メンタルの強さが積み重なり、
ぶれない精神力になるという発想です。

 

そのためには、
今回の目玉特典でも少し触れていますが
相手を知るということが大切です。

 

知れば知るほど相手がどういう心境なのかが
わかってくるので、正直カモンとかヨッシャー
と言われても、

「あっ、今のポイントは嬉しかったから叫んでいるんだろーなー」

って客観的に相手を見れるので、
まったく気になりません。

「必死になってかわいいもんだ」くらいの
少し冷徹な強い人間になれます。

 

そういう感情になれれば、
本当に勝負事には負けません。

詳しくは目玉特典内で
相手の感情面にクローズアップする方法を
お話しているので、テニスコート上では
すこし冷徹な人間になってくださいね^^

初対面の頃は緊張した友達も
親しくなって相手がわかってきたら
冷静な突っ込みができるでしょ！

そんな感じです^^

では！

スリー

--------------ここまで----------------

 

---------------まとめ-----------------

その後、

今回の質問者さんは「TYP」という
試合で勝つためのテニス上達法を購入し、
５月の目玉特典を請求されました。

そのあと目玉特典に関する
感想を送ってくださいました^^

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■名前： Y.T
■特典の名前（フリー01）： 【試合で優勝（勝利）するために必要な非常に興味深い１１の秘密】
■メルマガ、ブログ、HPへの引用方法 （フリー03）： イニシャル
■特典の感想（フリー02）：

約４５分間の今回の目玉特典、
盛りだくさんで本当に素晴らしい内容でした。

話はテニスウェアのことにまで及んで
とても面白かったです。

特典の勝利するための１１の秘密ですが、
根底のひとつには自分の感情を安定させて
相手の感情をいかに不安定にさせるか
ということがあると思いました。

試合や試合前には緊張します。
なぜならば、試合というのは普段の練習とは
異なる条件が多いからです。

見慣れない対戦相手、やり慣れないコート、
どう変化するかわからない気象条件、
応援してくれる人たちからの期待…。

こうした条件の緊張の中で、
いかに自分は安心するか、相手を不安にさせるか。

 

そのためのエッセンスがこの１１の秘密には
込められています。これらを意識して実践して
いくことにより、相手より心理的に優位に立て
勝利が近づくことを確信できる内容でした。

 

また、もうひとつの根底には、相手を知る
ということがあると思いました。

 

どうしても自分の技術をいかに磨くかという
自分視点に立ってしまいやすいですが、
相手をいかに知るかという点こそが勝利の
ためには必要だと思います。

 

話は自分の試合中に相手をいかに観察するか
ということはもちろん、自分が負けた相手の
他の試合を見ていかに次の勝利につなげるか
という点にまで触れられていました。

 

本当に勝ちにこだわり優勝したい人にとって
押さえておくべき１１の秘密だと思います。

 

勝つための練習内容も明確になります。

聞いて絶対に損のない珠玉の音声でした。

 

----ここまで----

「TYP」「機能分析」「１１の秘密」を
手にしたとしても必ず優勝できるわけでは
ありません。

 

でも確実に優勝に一歩近づかれていると
言い切れます。

 

なぜなら、

人間は意識したことに向かって無意識に
近づこうとする性質を持っているからです。

 

優勝するために必要なことを何回も繰り返し
頭の中に入ってきたら、脳は優勝するために
必要なことを勝手に探し始めるのです。

 

これは「網様体賦活系」という
脳の働きがそうさせます。

 

運転をしているときに
気になるポスターを目にしたら、
自然とハンドルをポスター方向に
切っていたという経験はありませんか？

 

人間とは実はすごく単純な生き物なのです。

 

周りの声や思い込みがいつの間にか
自然と行先を決めてしまうのです。

 

つまり

自分の意識や目にするものに
勝手に向かってくれるのです。

 

ただし、
これは逆もあります。

 

マイナス思考だったり、
周りの人がネガティブなことを言っているのを
聞いていると、自分もダメな方向に自然と向かい始めます。

 

それだけ人間は影響を受けやすい生き物なのです。

 

もしあなたが本気で優勝したいのなら、
周りの人に「優勝します！」と宣言して
自分は優勝するものだと思い込ませるのも
方法のひとつです。

 

仮に優勝できなくても
別に命を失う訳でもないし
言うのはタダです^^

 

大切なのは目標がいつも隣にいることです。

 

そうやって目標を楽しむと、
毎日に刺激が生まれてワクワクできますよ！

 

では！

 

スリー