テニススクール活用法.com

先日、販売終了していた『スリーメソッド動画』を
期間限定で再販したのですが、かなりたくさんの方に
手にしてもらいました。

 

そんな中、感想もいただいておりますが、
読ませていただくたびに、自分がテニスコーチとして
何をあなたに届けたいのかが明確になってきます。

そこで今回はいただいた感想のひとつを
紹介させていただきます。

なぜ私がテニス上達法を配信しているのかについても
触れていますので、まずはこちらをご覧ください。

--------------ここから---------------

■名前： S
■商品名（フリー02）： スリーメソッド動画
■スリーのどの記事から購入されましたか？（フリー03）： テニス上達最短の道 アメブロ
■メルマガやブログ、ＨＰへの引用可否（フリー06）： 引用可（名前→イニシャル）

■購入の決め手は？（フリー04）： 

ちょっと前からブログをチェックしていて、サンプル動画のほか、
いろいろためになる気付きを得られたので、それに対する感謝の意味も込めて。

■購入される際に迷われた理由（フリー05）： 

特に無し。

■商品の感想やスリーへの一言（フリー07）： 

まだ３つのうちのひとつを観ただけですが、
なかなかタメになりました。

同じだけのお金をかけて何回かテニススクールに通うのと比べても、
十分有意義だったと感じています。

いまの時代、
YouTubeでプロのスローモーションその他がタダで見放題。

そんな中、しっかりお金を取れるだけの
コンテンツを作れるのはすばらしいですね。

--------------ここまで---------------

---------------まとめ----------------

このような感想をいただけると嬉しいですね。

私としては、レッスン動画で学んだことを
普段の練習に活かしてもらえればと考えています。

やはり、
ただボールを打つより、意味や考えを持って１球を打った方が
練習の質が高まりますし、上達速度も高まります。

ただ、何をすればいいのかを分かりやすくコンテンツ化したものや、
正しい体の使い方を具体的に教えてくれるものがないのが現実です。

だから、
たくさんの方にレッスン動画を利用してもらっていますし、
体の機能に着目した『機能分析』の考え方が読者さん全体に
浸透してきています。

これは私のテニスコーチとしての使命とも捉えているのですが、
打ち方やフォームではなく、体の機能を有効活用することによって
理想的なショットが打てることをもっとたくさんの方に伝えたいのです。

今でもレッスンでは悩みを持っている生徒さんからの相談を受けたときに
『機能分析』の力を使っているのですが、今までとは違った視点での
アドバイスに「目からウロコです」と喜んでもらえています。

現場でこの声をいただけている間は、
まだまだ機能分析が広まっていない証拠なので、
もっともっと正しい体の使い方を広めていきたいです。

実は昨日もプライベートレッスンの依頼があって、
バックハンドストロークを改善したいというお悩みを受けました。

ちなみにその方は右利きだったのですが、
左手首の機能をうまく使えていませんでした。

そこでバックハンドストロークに必要な
正しい左手首の使い方をお伝えしたところ、
「すごく楽に打てるようなりました」という
感想をいただけました。

よくよく考えたら当たり前のような左手首の使い方ですが、
テニスのフォームに頭が凝り固まってしまうと、自分では
自然な動きができなくなってしまいます。

そうなると怪我にもつながってしまうので、
あなたももし、打ち方やフォームから上達を図っているのなら、
そこに正しい体の使い方も取り入れてください。

機能分析をベースにしたレッスン動画を
ショット別で用意していますよ^^

 

↓　↓　↓

 

【機能分析によるレッスン動画一覧】

 

 

では！

 

 

スリー