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フィジカル第2回サービス研究会(アウトプット編)
前回の『第1回サービス研究会』で公開した
私のレッスン動画のサンプルをご覧いただきましたか?
↓ ↓ ↓
【「サービス動画」のサンプル】
(上のURLをクリックすると動画をご覧いただけます)
『第2回サービス研究会』である今回は
サンプル動画を題材にして「有効な体の使い方」
についてお話していきます。
なので、
サンプル動画をご覧いただいたことを前提に
進めていきますので、必ずご確認くださいね。
ではいきましょう!
まずあなたがサービスを練習するときの方法と、
今回動画で紹介した方法は、きっと違う流れ
だったのではないでしょうか?
私も色んなところでテニスをしていますが、
ほとんどの場所でされているサービスの練習法は
「全集法」です。
ちなみに「全集法」とは必要なことを
全部まとめて行う練習方法です。
テニスだと普段打っているサービスを放ち、
その中に必要な要素を取り入れていきます。
でも、
「分集法」は必要なこと分けて取り組む練習法です。
基本的に私は「分集法」による上達法を配信しています。
なぜなら、やるべきことを分けて練習した方が、
体感してもらいたい体の動作を伝えられるからです。
実際にこの練習法で多くの方が上達され、
スクールでは多くの方が上のクラスにレベルアップされたり、
人によっては試合で上位入賞や優勝されています。
そこで質問ですが、
今回のサンプル動画ではサービスに必要な
『プロネーション』という動作を体感してもらうために、
「回内」と「内旋」を分けて練習する方法を紹介しているのですが、
なぜこの練習方法を最初にお伝えしているのでしょうか?
この考え方が身に付けば、
すべてのショットにも適応するので、
総合的な上達につながります。
大事なのはこれらのことを一度真剣に考えてみることです。
今回だと「分集法」について考えることになるので、
あなたの練習方法の幅も広がります。
どんな答えでも構いませんので、
今回の質問に真剣に考えて送ってください。
下のリンクに自分の答えを送ってもらい、
その内容によって『第3回サービス研究会』を
進めていきます。
↓ ↓ ↓
【サービスの分集法でなぜ最初から「プロネーション」に触れているのか?】
名前や挨拶などは無しで、とりあえず今回の回答だけを
箇条書きで構いませんので送ってください。
何となく頭の中で答えを出すのではなく、
文字に起こすことによって見えてくるものは変わってきます。
上達されている人ほど行動を積極的に取られているので、
ぜひこの機会にテニスについてじっくり考えてみましょう!
それらを踏まえて最強のサービス上達法を
一緒に導いていきたいと思いますので
色んな考えをお待ちしております^^
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