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フィジカルスリーが実践している疲労をためないための方法
私は数年前まで休みの日にテニスをすることは
あまりありませんでした。
色んな理由がありましたが、
「疲労感」というものは大きかったと思います。
休みの日に疲れを取らないと、
次の日のレッスンに支障が出るというのが
嫌だったからです。
だけど、
体のコンディションが良ければ
あまりそういう心配も出てきません。
その結果、今では休みの日もテニスをして、
試合にも出ることがレッスンに良い影響を与えています。
当然、しんどいのに無理に運動をするのは体に良くないので
そういうときは今でも休息を取りますが、そうならないための
コンディション作りをしていることが自分を知ることにも
つながっているのだと感じています。
今回はそんな私が取り組んでいる『疲労をためないための方法』を
音声にまとめた目玉特典に対して感想をいただいているので
まずはこちらをご覧ください。
--------------ここから---------------
■名前: U
■特典の名前(フリー01): 疲労をためない体にする食物とクエン酸・アミノ酸の活用法
■メルマガ、ブログ、HPへの引用方法 (フリー02): イニシャル
■特典の感想(フリー03):
【Uさんのご感想】
疲れの正体は脳内にあるというお話はびっくりでした。
また、
鳥胸肉やクエン酸、アミノ酸の摂取のタイミング等
とても参考になりました。
メルマガも毎日楽しみにしています。
これからも有意義な情報等よろしくお願いします。
--------------ここまで---------------
---------------まとめ----------------
どれだけ練習しても体に疲労感が残っていたら
ベストパフォーマンスを出すのは難しいですよね。
私は学生の頃からテニスをしていたので、
年齢を重ねるにつれて、コンディションを整える
必要性を感じています。
学生の頃は「疲れがたまっているから体が重い」という
感覚を抱いたことがありませんでした。
でも、
社会人になってからは日常生活の中で
疲労を感じる機会が増えました。
そしてその疲労がテニスコートに足を運ぶ弊害に
なることも増えてきました。
「体がだるいから練習したくない」
「家でゆっくりして外出は控えよう」
「今日テニスをしたら明日の仕事に影響が出そう」
・・・
などなど、
段々テニスをしたくなくなったりした時期もありました。
だけど練習しないと段々打てなくなってきます。
そして久し振りに練習をしたら、
練習不足で満足に打てなくなったりして、
余計にテニスが嫌になったりもします。
「久し振りのテニスだから・・」
こんな言い訳を口にしている
自分が嫌になったりもしましたよ^^;
その悪循環から抜け出したくて、
コンディションを整えることに重点を置くようになりました。
そこで着目したのが口にするものへのこだわりです。
何も分からずに食べたり飲んだりするのではなく、
体が必要としているものを取り入れるように心掛けました。
それ以降、今まで感じていた疲労感が薄れていき、
私は休みの日でもテニスをするようになりました。
この積み重ねが今の試合参加などにつながっていますし、
変に体重が増えて怪我をすることも無くなりました。
体は試したことに応えてくれるので
知れば知るほど体調管理は楽しいですよ。
今回の目玉特典はそのきっかけになればと思いますので、
疲労感にお悩みなら、ぜに手にしてくださいね^^
では!
スリー
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