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フィジカル改めて体幹の重要性を感じました
今回私が１年半ぶりに紹介した
テニス上達法DVDの「ジュニア育成プログラム」ですが
たくさんの感想をいただいております。
最近はあまり他の人の上達法は紹介していませんが
「これは見てもらいたい！」と心から思えたものは
紹介するようにしています。
なので
喜びの声をいただけると本当に紹介して
よかったと感じることができます。
まずはこちらからご覧ください。
--------------ここから---------------
■名前： K
■性別（フリー02）： 女性
■年代（フリー03）： ３６〜４０歳
■メルマガ、ブログ、HPへの引用方法 （フリー04）： イニシャル
■テニス・ジュニア育成プログラムの感想（フリー05）：
自分の知らなかった知識や試してみたい練習が多かったので、
普段の練習に取り入れてみたいと思いました。
最近は、フォアのストロークに悩んでいたので、
もっと体幹を意識して、そしてこのDVDに出てくる
ジュニアのように体全体を使ってラケットを
振っていこうと思いました。
■スリーに一言（フリー06）：
このDVDを見て、
改めて体幹の重要性を感じました。
自宅でトレーニングが出来るようにと
バランスボールを購入しちゃいました。
オフコートでも動画で学習したり体幹トレーニングしたりと
上手に時間を使って、コートで実践できるように頑張りたい
と思いました。
ウィニングエッジ動画もこのジュニア育成プログラムも、
本当にグッドタイミングで登場し（紹介されて）感動しています。
今後も楽しみにしております。
--------------ここまで---------------
---------------まとめ----------------
私自身、大人の方のレッスンもジュニアのレッスンも
受け持っていますが、基本的に伝えることは同じです。
ただ大人のクラスは
「何よりテニスを楽しみたい」と
考えているカルチャー思考の方と、
「もっと突っ込んだ内容を学びたい」という
競技思考の方に分かれているように思います。
実際にアンケートを取ったことがあるのですが
テニス歴が長くなるにつれて、段々競技思考に
なる傾向があります。
その流れはジュニアクラスも同じですが、
中学生くらいから「部活動」という存在が登場するので
その年代からは競技者専用のコースが多くのスクールで
用意されています。
そういうバックボーンがあるので
ジュニアクラスの方が競技に専科した内容が
多いのだと考えられます。
反対に言うと
大人クラスとジュニアクラスの差はそれくらいなので
競技思考の大人の方が、ジュニアのテニス上達法を学ぶのは
大変理にかなっているのです。
ただ、
年齢を重ねるにつれて、段々筋肉が硬くなったり、
体力が落ちたりするので、すべてを参考にする
必要はありません。
自分にとって可能なことだけを
取り入れればいいのです。
実際に「ジュニア育成プログラム」を手にされた方から
たくさんの感想をいただいておりますが、大変有効だったという
声がほとんどです。
↓ ↓ ↓
きっと
あなたにとっても役立つ内容ばかりだと思いますので
うまく活用してくださいね^^
では！
スリー
スリー
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