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メンタル

苦しみが足りない

 
 
私がスポーツ選手の中で、
最も尊敬している人がいます。


それはメジャーリーガーの
イチロー選手です。


もはや野球選手として見ていません。


彼は「人生のお手本」のような存在です。


すでにご存知かもしれませんが、
今まですごい記録を樹立してきました。


日本では7年連続首位打者でしたし、
アメリカに渡っても10年連続200本安打という
誰にも真似できない記録を持っています。


野球にあまり詳しくない方に
この記録のすごさを一言で伝えると、
「1回でも達成したら偉業」です。


そんな記録を何年も連続で成し遂げているですから、
周りの選手たちも「理解できない記録」と表現しています。


でも
今年のイチロー選手は不振に苦しんでいました。


成績も並みの選手と同じくらいで、
首位打者も200本安打も遠く及ばない
状態です。


そんなイチロー選手がインタビューに答えている
番組が放送されていました。


基本的にあまり悪い成績の年がなかったので、
今年のような成績でのインタビューでどう答えるのかに
すごく興味が湧きました。


実際、その放送を見てみると、
ちょっと疲れた感じに映るイチロー選手が
今年を振り返りながら話していました。


内容は40歳になった年齢の話や、
バッティング技術についてでした。



それ以外にも色々話していましたが、
一番印象に残ったのが、


「苦しみが足りない」


という言葉でした。



イチロー選手いわく、


今まで数々の記録を打ち立ててきたけど、
その裏ではかなり辛い経験をしてきた。


そのときの苦しみがあるからこそ、
記録達成という喜びがある。


そう考えると、
不振だった今年のような苦しみでは
まだ足りない。


その先にしか自分が納得いく野球人生は
ないんだ。


・・・


きっと私たちには想像もつかないような
努力があるから、今までの成績があるのでしょう。


そういえば、
過去に世界で2人しか達成したことがない
「通算4000本安打」をイチロー選手は今年ついに
叶えました。


そのときのインタビューでも、


自分の打率だと4000本のヒットの裏には、
8000本アウトとした計算になる。


その失敗したときの悔しい気持ちと
どう向き合ってきたかということの方が
自分にとっては価値がある。



という独特の表現方法で
4000本安打について答えていました。



結局、
日本人最高の選手がいつも私たちに
伝えようとしているメッセージは、
「失敗があって成功がある」です。


まさに人生のお手本だと
今回改めて感じました。


あれだけ驚異的な記録で成功している人が
失敗の大切さをいつも話しているのですから
説得力が違いますね。


私たちも失敗を悔やむのではなく、
どう向き合うのかを考えましょう。


ときには人に愚痴を言ったりして
ストレス解消することも必要でしょう。


だけど、
そのままで終わってしまうと
もったいないです。


私たちは失敗を糧にして
前に踏み出すエネルギーに変えて
いかなければならないのです。


その先にしか本当の成功は
存在しないのですから。


では!


スリー



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