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メンタル

超えた壁は低かった

 
 
何でもそうですが、
自分が実際にできるようになるまでは
できないことがすごく高い壁のように見えますよね。


でも以外に越えてしまえば
悩んでいたことさえ忘れてしまいます。


今回はそんな誰もが経験したことがある
出来なかったことが出来るようになった
お話です。


まずは
『攻撃的フォアハンドストローク動画』
ご感想をご覧ください。


--------------ここから---------------

■名前: M
■性別(フリー01): 女性
■年齢(フリー02): 36〜40歳
■メルマガ、ブログ、HPへの引用方法(フリー03): ニックネーム
■動画名(フリー04): 攻撃的フォアハンドスピン


■動画購入の決め手(フリー05): 

攻撃的フォアハンドは練習でも
試合でも常に試みていますが
成功の確率が半分くらいなので、
確実に決めたいと思い購入しました。


■動画の感想(フリー06): 

今までネットより高い位置で
踏み込んで打てる球が来ると、
いつも度胸だけで打ち込んでいました。


これを攻撃しなくてどうするんだ!
という気持ちだけで、体の使い方は
頭になかった気がします(^^;)


おそらく力みまくっているので、
入らないのでしょうね。


この動画を見て勉強させてもらい、
コートに行けない時もラケットだけ持って、
体の使い方を試してみています。


道具ももちろん振っています!!


実際コートで打つと、
シュパーンと決まります。


動画の説明通りにすれば
簡単なことなんですね!


いかに体の使い方が大切かが分かります。


テニスは勝つ気持ちが大切だと思って
試合に臨んでいますが、技術・方法を知ると、
あらら、こんなに簡単!?


ボルテージの上がった
気持ちにも余裕ができます。


こうして更にレベルアップできていくのですね。


「超えた壁は低かった」


と思わせてくれるスリーさんの動画レッスンは、
次なる壁もそう思わせてくれそうです!


--------------ここまで----------------


---------------まとめ-----------------


私がテニスを始めた頃は
セカンドサーブを上から打つことが
ものすごい難易度が高いことだと
感じていました。


また、
速いボールでラリーをすることに
憧れを抱いていました。


試合に勝つなんてもってのほかで
試合に出ること自体に抵抗がありました。


これら以外にもたくさんありますが、
すべて超えてきました。


当然それなりに努力をしてきましたが、
今考えればなぜその当時に行く手を阻む
大きな壁と感じていたのか不思議です。


でも
そういうものですよね。


私は生きている限り
「成長」ほと尊いものはないと
考えています。


いくつになってもできなかったことが
できるようになった自分は誇らしく、
生きている実感を与えてくれます。


人は生まれてからずっと成長の繰り返しです。


テニスはどのレベルになっても
適度に難しさを感じることができるので
ずっと課題に取り組むことができます。


それを乗り越えたら
成長も感じれます。


だから
テニスにハマってしまうのでしょうね。


今回の動画のテーマである
「攻撃的フォアハンドスピン」だって、
何となく難しそうなイメージがあります。


でも
お伝えしていることを実直に練習してもらえれば、
人によってペースは違うと思いますが、
いつか打てるようになります。


そのときにふと打てなかったときの
自分を振り返ってみてください。


「何であんなにも悩んでいたのだろう」


そう思えたとき、
自分の成長を心から感じることができます。


別にテニスだけでなくてもいいので、
普段から課題としているものがあるのなら
諦めずに自分のペースで取り組んでください。


ちなみに私は今
ゴルフをちょっとずつ練習していますよ^^


前回の自分よりほんの少しでも上達したという
実感を楽しんでいます。


あとは英語をしゃべれたらいいなとも
考えています。


今から振り返るのが楽しみです^^


では!


スリー



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