テニススクール活用法.com

 

前々から感じていましたが、
伸びるのが早い人には共通点があります。

これはテニスだけではなく、
仕事でも勉強でも何でもそうです。

 

例えば、
仕事ができる人は納期があれば
その日より早く提出してきます。

でも

仕事ができない人ほど
納期ギリギリに出してきます。

 

納期が早ければ、
提出した内容の不備があれば
訂正することができますよね？

 

しかし、仕事ができない人は
訂正されることによって、その日に
徹夜で頑張って間に合わせます。

 

当然
カツカツで間に合わせたものは完成度は低いですし、
徹夜した分次の日の体調が悪く次の仕事の精度が
落ちてきます。

 

こうして仕事ができないレッテルを
他の人に張られていくのです。

 

ここで仕事ができる人とできない人に
差があるとしたら何だかわかりますか？

 

きっと仕事を処理する能力は
さほど関係ないと感じます。

 

仕事ができる人とできない人の差。

 

それは、

訂正されるかもしれないという
予測です。

 

仕事の場合、
納期があったとしたら、
その日に提出物を出せばオッケーだと
考えている人が多いです。

 

まさか訂正されるなんて
考えてもいないのです。

 

これって「心構え」の問題なのです。

「訂正されるかもしれない」という
心構えがある人は納期より早めに提出します。

 

でも

「納期までに出せばいい」という
心構えの人は納期ギリギリに提出して
しまうのです。

 

つまり

ここでの仕事ができるできないの差は
ちょっとした心構えの違いだけなのです。

 

心構えを知っているかどうかで
結果が大きく変わってきます。

 

これはテニスも同じことです。

 

今回の「訂正されるかもしれない」
のような正しい心構えを持っていれば
テニスの上達も早まります。

 

反対に「納期までに出せばいい」
のような間違った心構えでは
テニスの上達は止まってしまいます。

 

では実際にテニスの上達に必要な
心構えを知りたくはないですか？

 

この心構えを知っていると
今後のテニスに対する取り組み方が
できる人の取り組み方に変化します。

 

テニスに必要な心構えとしては、

「モチベーションをあげるための心構え」

「練習への根本的な取り組み方に関する心構え」

「試合で使える技術を習得するための心構え」

 

多くの方はこれらの心構えを
間違って解釈しています。

 

間違った心構えは
今回お話した仕事ができない人のような
悪循環を生み出します。

 

もし
テニスにおいて思ったような成果が出ていない方は
今回の目玉特典を手に入れてください。

 

「モチベーション」「練習法」「実践練習」

 

これらに対する心構えの間違いを
ズバリ指摘し、正しい心構えを
お伝えします。

 

きっと聞いたことのないような
深層心理をつく破壊力抜群の内容です。

 

私は今までたくさん特典を作ってきましたが、
今回はかなりの自信作です。

 

約２５分間の音声ですが、
内容はかなり濃いです！

 

テニスのみならず、
あなたの日常生活にも
ぜひ役立ててくださいね^^

↓　↓　↓

【スリーのスペシャル特典】

 

 

では！

 

スリー