テニススクール活用法.com

よく生徒さんに、



「ダブルスのペアに気を使ってしまう」

「レッスンで他の人の足手まといになっていませんか？」

「上達が遅い私にコーチは嫌気がさしていないだろうか？」

などなど、実際に周りに気を使われる人は
多いと感じます。



もしあなたもそんな感情をお持ちだとすれば、
それは周りが見えすぎてしまう性格なのでしょう。


でも

こればっかりは今まで生きてきた
環境なども関係しているし、
性格なのでそれはそれで個性として捉えましょう！


そしてその個性を活かしましょう！



自分の打ち方より相手の打ち方。
自分の心理より相手の心理。
自分が勝つのではなく、相手が負ける方法。




せっかく周りが見えるのだから、
それをうまく利用すればいいのです＾＾



ショットは相手を崩す際の道具なので、
エースを取る必要はありません。



ゴルフやボーリングなどの個人の成績を
競うスポーツは飛距離、パワー、コントロールが
高く要求されます。


しかし

テニスは相手にミスをさせる
技術さえあればそれでオッケーです！



目線を変えれば全てが変わります！


自分がワクワクするような目線を
探してみてはいかがでしょうか＾＾



では！



スリー