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【テニス上達法】:日本一テニスが強い

 こんにちは。

スリーです。

今回は前回お話していた
全日本テニス選手権男子決勝の
お話です。
【バックナンバー】
 http://three-tennis.com/36/29/000384.php

今回大敗した元日本ナンバーワンの
鈴木選手の敗因は一体なんなのか・・・

私は前回もお話しましたが、
95年の全日本優勝から
鈴木選手の大ファンです。

その当時の鈴木選手は20歳で
何も恐れることなく、ただ
勝ちに向かってネットに出ていました。

その華麗なネットプレーは芸術的で
高校生ながら魅了されました。

その時の対戦相手が、この対戦以降、
日本を鈴木選手と共に引っ張っていく、
通算4回の全日本優勝を果たすこととなる
本村剛一選手でした。

本村選手はストロークを武器とする
選手だったので、図式は今回の決勝と
同じでストローク対ネットプレーでした。

そのときは最終的に
4-6 6-1 6-3の激戦を制し、
鈴木選手が初優勝を果たしました。

そんな15年前と今回の試合。

何が違ったのか・・・

何回も鈴木選手を見てきたから
感じました。

それは、
「周りの目と戦っている」

これはあくまでも私の個人的な
見解でしかないのですが、そんな経験
あなたにも覚えがありませんか?


「応援しにきてくれた人の目」

「後輩の目」

「ダブルスのペアの目」

「慕ってくれている人に目」

「コーチの目」

・・・

気になる「目」は人それぞれだと
思いますが、これはきっと日常生活にも
言えることだと思います。

鈴木選手の場合、そんな周りの目の存在など
今までの経験で何度も乗り越えてきている
と思います。

だから関係ないと思うのですが、
言葉の節々にある「目」の存在を
感じます。

「若手の目」です。

これから新たに日本を背負っていく若手たちの
「目」を確実に意識していると思います。

デビスカップという国別団体戦を見に行っても
他の若手選手は消化試合だと若干集中していない
と感じることがたまにあります。

しかし、鈴木選手のプレーは
「足を運んで見に来てくれている観客を楽しませたい」
という気持ちが伝わるプレーです。

なかなか文章では伝えにくいのですが、
鈴木選手のプレーは消化試合でも見ていて
すごく楽しいし、気持ちがいいです。

試合が終わった後も、勝ち負け関係なく
観客に向けて深々と必ず四方にお辞儀をします。

最後整列して全員でお辞儀するときも
誰よりもしっかりしています。

最年長のずっと日本を引っ張ってきた
選手がです。

今回の試合も完敗にも関わらず
本当にさわやかな顔をして相手を称え、
笑顔で握手をしていたのが印象的でした。

杉田選手が優勝を決めてインタビューを
受けている後ろで、いつも通り観客に深々と
お辞儀していました。

そんな鈴木選手は決勝前日のインタビューで

「体力やパワーだけではなく、経験してきた
 ことでも勝てることを証明したい」

と答えていました。

15年前は鈴木選手や今回の杉田選手は
「とりあえず全力でやるだけ」と答えています。

昔はなくて、今あるもの
・・・

鈴木選手は今は若手に経験してきたことを
見せたかったんだと思います。

しかし、結果的に勢いのある杉田選手を
倒すには「勝つこと」だけを考えないと
勝利はなかったです。

そこであなたにひとつ質問があります。

あなたは試合で「勝つこと」以外の何かと
戦っていませんか?

では^^


スリー

 

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