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超テニス塾ブログ

【テニス上達法】魔法のポーチ

こんにちは。



スリーです。



まだまだ残暑厳しいですが、いかがお過ごしでしょうか?



今回はダブルス前衛のポーチボレーのちょっとした裏技についてお話します。


ポーチボレーというのは、前衛が横を通過するボールを自分で動いて打ちにいく攻撃的なショットです。

ただ、「出るタイミングがわからない」とか、「難しい」などの声をよく聞きますので、うまくいくコツをお伝えします。

あなたは自転車や車の運転をしてて、ふと自分が気になる物や人がいたら、ハンドルが知らぬ間に気になる対象に向いてたという経験はありませんか?

そうです。

人間は気になると、体が無意識に反応してしまう習性があるのです。

今回は「相手を無意識に反応」させて、前衛ポーチボレーを成功させていきます。

では具体的に方法をいいますね。

それは、「相手の目を見る」です。

視線ってすごくないですか?

日常生活でも、相手をジッーと見てるだけで見られている人は気付きますよね。
この視線を利用します。

見られている人は視線を感じると気になります。

気になると意識します。

するとボールを打つ際に気になる方向に反応してしまい、気になる方向にボールを打ってしまうのです。

あとは来たボールを打ち込むだけです。

ここには技術的なものはありません。

大切なのは「気になる前衛」になることです。

普段、なんとなく相手を見渡してませんか?

目でボールを吸い寄せてください。

うまいダブルス前衛は目をうまく使ってます。

「勝ちたい」という強い目力はボールと勝利を引き寄せてくれますよ!

では^^

 

質問はこちらから↓

tic@wombat.zaq.ne.jp

 

 

 

上達の壁を乗り越える方法 

突然ですが皆さんは「ミラーニューロン」という
言葉をご存知ですか?

私はテニスの上達において、

この「ミラーニューロン」が一番大切
だと思います。

「ミラーニューロン」を説明しますと、

例えば同じ能力を持った2人の子が
それぞれ違う高校に入学したとします。

A君は名門の強豪校。

B君は名もなき弱小校。

同じ練習量をこなしたとしたら、
同じぐらい2人はレベルは上がる
のでしょうか?

答えはノーです。

いい指導者が強豪校にはいるかも
しれませんが、それ以上に大切なのが
「環境」です。

名門校は毎年、日本中の実力者が集います。

そんな実力者の中で一緒に練習
することが一番の上達方法です。

なぜなら、周りが上手い人だらけだと、
それが当たり前になるからです。

上手い人たちの集団の練習、会話、考え方・・・

それらが当たり前の中ですごすので、
嫌でも上達します。

海外に言ったら勝手にそこの国の言葉が
しゃべれるのと同じですね。

なので、弱小校に入ったB君は弱小校の環境が
当たり前になるので、A君に差をつけられるの
は目に見えますよね。

ここで配信する情報は、
「名門強豪校以上の考え方」です。

そんな効率的で厳選された情報を
毎回読んでいるだけで、脳から変え
られていきます。

この「当たり前を自分に取り入れる」
ことがミラーニューロンです。

このミラーニューロンは悪い情報も
取り入れしまうという弱点があります。

弱小校に入ってしまうと、弱小校の
マインドが当たり前になってしまうのです。

ネット上にも色々な情報が飛び交って
いますので、厳選されたここで紹介している情報を
参考に色々な考えを取り入れるのがオススメです。

だから自分のプラスになる情報だけを
取り入れてください。

マイナスになる情報は確実に敵です。

一番下にメールフォームを用意していますので
あなたが一番チェックしやすいアドレスを登録
してください。(フリーメールでのご登録は迷惑メール
フォルダーにいきやすいのでオススメできません)

毎回お役に立てるような情報を配信していきますので
自分の壁を乗り越えてください。

では^^

スリー

 日常生活からメンタルをきたえる方法を特別プレゼント! 

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