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超テニス塾ブログ

フォアハンドストロークの真髄

こんにちは。



スリーです。



今回はカヨコさんからの質問です。



「フォアハンドストロークがうまく打てません」という質問です。



この質問は実はすごく多くて、他にも生ハムさん、F・Mさん、ポニョさん、…その他多くの方から質問頂きました。



それだけ多くの方が悩まれるフォアハンドストローク。



あなたは大丈夫ですか?



質問をされた方には個別でその方にあった矯正法をお伝えしたのですが、この場では、誰にも必要なフォアハンドストロークの基礎イメージをお伝えします。

フォアハンドストロークは一番自由が効いて、一番多く使うショットなので、このショットが気持ち良く打てないとストレスがたまりますし、楽しくないですよね。

なので、是非今回の基礎イメージを覚えておいてください。



【フォアハンドストローク基礎イメージ】

step1、両手で壁を力一杯押してください。

step2、力が入りやすい状態で壁を押す利き手にラケットを握らせてください。
step3、そのラケットのポイントが打点です。

step4、そのポイントで平手打ち(ビンタ)をするようにラケットを振ってください。

step5、力が入るポイントで平手打ち(ビンタ)をするようにラケットを振ると、フォアハンドストロークの完成です。


以上がフォアハンドストロークの基礎イメージです。
実はフォアハンドストロークが苦手になる一番の理由は難しく考えてしまうことなのです。

自然な動きをする事がフォアハンドストロークの真髄です。

これは誰にでも当てはまる基礎イメージなので、一度お試しください。

難しく考えてはダメですよ。

では^^!

 

質問はコチラからメールください

three040606@wombat.zaq.ne.jp

 

 

 

上達の壁を乗り越える方法 

突然ですが皆さんは「ミラーニューロン」という
言葉をご存知ですか?

私はテニスの上達において、

この「ミラーニューロン」が一番大切
だと思います。

「ミラーニューロン」を説明しますと、

例えば同じ能力を持った2人の子が
それぞれ違う高校に入学したとします。

A君は名門の強豪校。

B君は名もなき弱小校。

同じ練習量をこなしたとしたら、
同じぐらい2人はレベルは上がる
のでしょうか?

答えはノーです。

いい指導者が強豪校にはいるかも
しれませんが、それ以上に大切なのが
「環境」です。

名門校は毎年、日本中の実力者が集います。

そんな実力者の中で一緒に練習
することが一番の上達方法です。

なぜなら、周りが上手い人だらけだと、
それが当たり前になるからです。

上手い人たちの集団の練習、会話、考え方・・・

それらが当たり前の中ですごすので、
嫌でも上達します。

海外に言ったら勝手にそこの国の言葉が
しゃべれるのと同じですね。

なので、弱小校に入ったB君は弱小校の環境が
当たり前になるので、A君に差をつけられるの
は目に見えますよね。

ここで配信する情報は、
「名門強豪校以上の考え方」です。

そんな効率的で厳選された情報を
毎回読んでいるだけで、脳から変え
られていきます。

この「当たり前を自分に取り入れる」
ことがミラーニューロンです。

このミラーニューロンは悪い情報も
取り入れしまうという弱点があります。

弱小校に入ってしまうと、弱小校の
マインドが当たり前になってしまうのです。

ネット上にも色々な情報が飛び交って
いますので、厳選されたここで紹介している情報を
参考に色々な考えを取り入れるのがオススメです。

だから自分のプラスになる情報だけを
取り入れてください。

マイナスになる情報は確実に敵です。

一番下にメールフォームを用意していますので
あなたが一番チェックしやすいアドレスを登録
してください。(フリーメールでのご登録は迷惑メール
フォルダーにいきやすいのでオススメできません)

毎回お役に立てるような情報を配信していきますので
自分の壁を乗り越えてください。

では^^

スリー

 日常生活からメンタルをきたえる方法を特別プレゼント! 

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