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超テニス塾ブログ

スマッシュの考え方

あなたはスマッシュが得意ですか?


レッスンをしていると、結構多くの生徒さんがスマッシュを苦手としています。



当然打ち方にも問題があるのかもしれませんが、ちょっと考え方を変えてみてはいかがでしょうか?



スマッシュ=決めショット



こういう考え方の人が多いと思います。



その結果、「ロブ(高いボール)が来たらスマッシュで決めないと」という心理が生まれ、思いっきりラケットを振ってミスをしてしまうのです。


そして、周りの人に「○○さん、力み過ぎだよ」って言われるのです。


ここにスマッシュに対する葛藤が生まれます。


「スマッシュは決めるショット。だけど決めようとすると力んでしまう。」


こうやってスマッシュが苦手になっていくのです。


そこで、スマッシュの考え方を変えてみませんか?


スマッシュ=高いボールを打つ


スマッシュが得意な人はムリをしません。



ロブが来ても難しいボールだと、スイングスピードを落として、とりあえず相手コートに返すだけにします。


本当に簡単なボールだけ強めに打ちます。


それでも7〜8割ぐらいの力です。



10割の力だと力んでしまうことを知っているので、思いっきり打たないのです。


そもそも、ロブというショットは相手があなたの上を抜こうとしているので、基本難しいボールが来ることの方が多いのです。


レッスンでコーチが出してくれる簡単なボールは、実際あまり相手は打たないようにしているので、思いっきりスマッシュを打つこと自体がナンセンスだと考えてください。


ただ単にストレス解消なら別にいいですけどね!

 

 

 

上達の壁を乗り越える方法 

突然ですが皆さんは「ミラーニューロン」という
言葉をご存知ですか?

私はテニスの上達において、

この「ミラーニューロン」が一番大切
だと思います。

「ミラーニューロン」を説明しますと、

例えば同じ能力を持った2人の子が
それぞれ違う高校に入学したとします。

A君は名門の強豪校。

B君は名もなき弱小校。

同じ練習量をこなしたとしたら、
同じぐらい2人はレベルは上がる
のでしょうか?

答えはノーです。

いい指導者が強豪校にはいるかも
しれませんが、それ以上に大切なのが
「環境」です。

名門校は毎年、日本中の実力者が集います。

そんな実力者の中で一緒に練習
することが一番の上達方法です。

なぜなら、周りが上手い人だらけだと、
それが当たり前になるからです。

上手い人たちの集団の練習、会話、考え方・・・

それらが当たり前の中ですごすので、
嫌でも上達します。

海外に言ったら勝手にそこの国の言葉が
しゃべれるのと同じですね。

なので、弱小校に入ったB君は弱小校の環境が
当たり前になるので、A君に差をつけられるの
は目に見えますよね。

ここで配信する情報は、
「名門強豪校以上の考え方」です。

そんな効率的で厳選された情報を
毎回読んでいるだけで、脳から変え
られていきます。

この「当たり前を自分に取り入れる」
ことがミラーニューロンです。

このミラーニューロンは悪い情報も
取り入れしまうという弱点があります。

弱小校に入ってしまうと、弱小校の
マインドが当たり前になってしまうのです。

ネット上にも色々な情報が飛び交って
いますので、厳選されたここで紹介している情報を
参考に色々な考えを取り入れるのがオススメです。

だから自分のプラスになる情報だけを
取り入れてください。

マイナスになる情報は確実に敵です。

一番下にメールフォームを用意していますので
あなたが一番チェックしやすいアドレスを登録
してください。(フリーメールでのご登録は迷惑メール
フォルダーにいきやすいのでオススメできません)

毎回お役に立てるような情報を配信していきますので
自分の壁を乗り越えてください。

では^^

スリー

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