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スリーが動画を作る意味


ここ最近では一番大きな反響をいただいている
新作レッスン動画の『超テニス学vol.3』ですが、
本日が特別なご案内の最終日です。

 

実際にたくさんの方が超テニス学vol.3を手にして
練習されていますので、感想もドンドン届いていますよ。

⇒ 【「超テニス学vol.3」のご感想】


4日間という短期間でのご案内にも関わらず、
ここまでの勢いや反応は初めてかもしれません。


だけど、
私はたくさんの方にご覧いただいているからこそ、
届けたいメッセージがあります。


それは先日もお話しましたが、最終的には
『機能分析の観点』を身に付けてテニス上達に取り組んでもらいたい」です。


このことについては今回いただいた感想を
読んでもらうことによって見えてくると思いますので、
まずはこちらをご覧ください。


--------------ここから---------------

■名前: タカコ
■性別(フリー01): 女性
■年齢(フリー02): 41歳〜45歳
■メルマガ、ブログ、HPへの引用方法(フリー03): ニックネーム
■動画名(フリー04): 超テニス学vol.3


■動画購入の決め手(フリー05): 

スリーコーチのアップデートされていく
情報を追いかけたいから


■動画の感想(フリー06): 

毎回スリーコーチの動画を購入させてもらっていますが、
「体の使い方」という着眼点はブレずに色んな角度から
説明されているのがすごいといつも感心しています。


今回は色んなショットを通じてスリーコーチ流の
上達法を教えてもらっている感覚になりました。


それが私には合っていたのか、
スリーコーチが言いたいことがスッと落ちたと思います。


今はフォアハンドストロークとサーブが
明らかに今までのような腕でラケットを振っている感じから、
体の中心でラケットを振っている感じになったのです。


これは私の中では大発見です。


「こんなに簡単にボールを飛ばすことができるんだ」
という感動は初めてなのですごく嬉しいです。


あとはこの体の使い方を他のショットにも
応用するだけなので、次練習するのが楽しみで仕方がありません。


本当にありがとうございました。


--------------ここまで---------------


---------------まとめ----------------


まずこの動画を撮り終えたときに感じたことですが、
「ほとんどの疑問は今回のノウハウがあれば答えることができる」でした。


私は今まで何千ものご質問にお答えしてきましたが、
体の使い方は超テニス学vol.3でお話していることさえ
理解しておけば解決できると思ったのです。



だから、仮にあなたが誰かにテニスの質問を受けたとしても、
超テニス学vol.3でお話していることさえ理解していたら
答えられるはずです。


ちなみに、
超テニス学シリーズは「テニス学」を学んでもらうことを
コンセプトにしているので、動画を見て体の使い方が分かったら
そこから活用法が無限大に広がります。


これは大袈裟ではなく、
本当にそういうことができるテニス上達法です。


実際テニスコーチの方にも購入いただいていますが、
新人コーチ研修のために私のレッスン動画を見せているという
感想もいただきました。


あえて「活用法が無限大に広がる」と表現したのは
土台さえ理解したら自分流にアレンジできるからです。


なので、テニスコーチでなくてもお伝えしているテニス学を
活用できるように作成したので、超テニス学vol.3を通じて
テニスを楽しんでもらえたら嬉しいです。


また注目なのが、
テニス学を初心者である「バッシーさん」
動画内で受講されていることです。


この形式は今までの超テニス学シリーズにはなかったので、
生徒さん目線が導入されている分、より理解しやすくなっていますよ。


しかも、初心者であるバッシーさんに伝えている内容でありながらも、
テニスコーチである私が現在取り組んでいる応用部分を組み込んでいるので、
「本当の上達法とはレベルを問わない」ということを証明しています。


そして何より、
このノウハウで練習した人が着実にレベルアップしている点が
一番の売りなのかもしれません。


私は今超テニス学vol.3のノウハウをレッスンで行っていますが、
ほとんどの生徒さんが誰が見ても分かるほど上達されていますし、
私自身も練習で同じことをしてレベルアップしています。


ですから、
超テニス学vol.3の内容を意識して練習してもらったら、
体を有効活用して上達を図る機能分析の凄さを感じてもらえるはずです。


もしできればあなたが上達したあとに、
そこで得た感覚を他の方にも伝達してもらえたら、
機能分析という考え方も広まると思います。


人は「良い」と感じたことは他の人にも話したくなるので、
そこから上達の連鎖が生まれたらもっとテニス界は盛り上がりますよね。


超テニス学vol.3は活用法が無限大に広がると表現したくらい
誰にでも当てはまるノウハウなので伝えやすいですよ。



この流れは最終的に私が目指している「テニスに恩返しする」につながるので、
たくさんの方にテニスの素晴らしさや楽しさがここから伝染していけばと願っています^^


ただ、
本日1月28日(月)の23時59分までの
特別なお知らせなので、今日中にご確認くださいね^^


↓ ↓ ↓

 【新作レッスン動画「超テニス学vol.3」の詳細ページ】



では!

 

 

スリー

 

 

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