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その他

情報と制限の間


まったく新しい体の使い方をお伝えしている
私の新作レッスン動画の『超テニス学vol.2』ですが、
勢いが止まりません。

 

「vol.1」の続編ではないので、
大変多くの方に手にしてもらっています。


ただ、
希少性を守るためにある程度手にする方が増えたら
期間がくる前でも案内を終了する予定でした。



そして昨日の地点で定員に達しました。


だけど、「どのような内容なのかが分からない」
という問い合わせをたくさんいただいている最中なので、
いきなり案内を止めるのは失礼だと思います。


なので、
『超テニス学vol.2』は期限である8月31日(金)の
23時59分までは手にできる状態にしますが、
それ以降の販売をしないことにしました。



つまり、値上げではなく販売終了です。


ですから、今日を含めた2日間は
『超テニス学vol.2』の魅力をお伝えしますね。


できれば読者さん全員に習得してもらいたい内容ですし、
すでにお伝えしていることを全力で取り組まれている方もたくさんいます。


そういう方のお役に立てるお話もしていきたいので
まずはこちらの質問からご覧ください。


--------------ここから---------------

■お名前(ニックネーム可)(フリー01): TK
■性別(フリー02): 男性
■年代(フリー03): 51〜55歳
■テニス歴(フリー04): 15年
■どの記事からのお問い合わせですか?(フリー05): 超テニス塾メルマガ
■メルマガやブログへの引用可否(フリー06): 引用可(イニシャル、ニックネーム)
■シングルス派?ダブルス派?(フリー07): シングルス派
■お問い合せ内容(フリー08): 質問
■内容を教えてください。(フリー09): 


【TKさんのご質問】


超テニス学vol.2について

「レイバック」とは「コック」と同じ意味でしょうか?


「引いて刺す」はオープンスタンスで説明されていますが、
セミオープンやスクエアスタンスの場合はどのようなイメージになるでしょうか?


セミオープンやスクエアスタンスはなるべく使わず、
オープンスタンスを中心にプレーするのが良いのでしょうか?


よろしくお願いします。


--------------ここまで---------------

【スリーの回答】

--------------ここから---------------


TKさん

ご質問ありがとうございます!
スリーです^^


『超テニス学vol.2』の内容についてですね。


まず「レイバック」「コック」の違いですが
「レイバックは手の甲側を反る動き」です。


「コック」は親指側から反る動きです。


一見似ていますが手首の動きが違いますので
気を付けてください。


手のひらを正面と考えると
「レイバック」は後ろに動かすイメージで、
「コック」は横に動かすイメージです。


また、「引いて刺す」についてですが、
これは正面向きでもパワーを出すための動作です。


そういう意味では最初はオープンスタンスの方が
分かりやすいと思います。



でも「引いて刺す」の感覚が分かったら
セミオープンやスクエアスタンスでも大丈夫です。


セミオープンやスクエアスタンスにしたときでも
横向きにならずに「引いて刺す」ができれば目的達成なので
ぜひ今回お伝えしたことを参考にしてくださいね^^


では!


スリー


--------------ここまで---------------


---------------まとめ----------------


特に
『超テニス学vol.2』のメインテーマである
「引いて刺す」の体の使い方ですが、
きっと何年後かに世間に認知されると思います。


でも、
せっかく私のことを信じて熱心に記事を読んでくださっているのなら
できるだけ早く取り掛かってもらいたいです。


このように早く良質な情報を手にできるのも
情報化社会である現代だからですよね。



だけど、
この情報が変な形で広まってしまうことが
私の最も危惧している部分です。


なので、情報はある程度制限しなければいけません。


ただ、毎日私に届く質問を読んでいると、
もっと上達してもらいたい気持ちになります。


そう考えると、
「情報と制限の間」はインターネットでテニス上達法を
配信する私にとって最大の課題なのかもしれません。



ひとつ救いなのは、今の私のスタンスでの情報配信に対して
理解と感謝の声をくださる方がいることです。


まだ一部しか載せることができていませんが、
早速『超テニス学vol.2』を手にされた方から
感想をいただいております。

⇒ 【『超テニス学vol.2』のご感想


8月31日(金)の23時59分が過ぎると
「『超テニス学vol.2』を封印してしまいます」ので、
それまでにこの画期的なテニス上達法に触れて、
まったく新しい世界でプレーしてくださいね^^

↓ ↓ ↓

【『超テニス学vol.2』の詳細ページ】


※公開期間は8月31日(金)の23時59分までです
※上のリンクをクリックすると新作レッスン動画の詳細ページに移動します

 
 

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