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その他スリー流 テニスの楽しみ方
最近、高校時代のテニス部メンバーでテニスをしましたが、
何も考えずにプレーするのも楽しいですね。
久し振りにテニスをするから昔より打てないメンバーもいましたが、
それでも笑顔が絶えない時間を過ごすことができました。
そう考えると、
スポーツは本当に色んな楽しみ方があります。
今回はそんなテニスの楽しみ方についてお話していますので、
まずはこちらをご覧ください。
--------------ここから---------------
■名前: ハシ
■特典の名前(フリー01):『肩から肘を連動させるフォアハンドメカニズム』
■メルマガ、ブログ、HPへの引用方法 (フリー02): イニシャル
■特典の感想(フリー03):
【ハシさんのご感想】
目玉特典を送っていただきありがとうございました。
フォアハンドに悩みを持っていたので、
新たな課題ができました。
スリーさんの動画はいつも新しい発想が含まれているので
それにトライするだけでもコートに立つのが楽しくなります。
しかも、毎回効果てきめんなので
スリーさんの動画にハマっています。
きっとただ練習するだけなら
ここまで好奇心をもってテニスができていないと思います。
当然、教わったことすべてができているわけではありませんが、
この試行錯誤が楽しいです。
ありがとうございました。
--------------ここまで---------------
---------------まとめ----------------
テニスって勝負の勝ち負けだけではなく、
気持ち良くボールが打てたときの爽快感も魅力の一つですよね。
今までとは全然違うショットが打てたときは
その感覚がいつまでも手に残っています。
そして、また同じ感覚で打ちたいと思い、
それを追求するのも練習です。
「練習は再現性」と今まで何度もお話してきましたが、
「良かったときの感覚を再現する」を目指していることが多いですよ。
実際に良かったときの感覚を再現できたときは
爽快感と達成感が同時に味わえます。
この要素があるから20年以上たった今も
テニス熱が冷めることなくコートに立てているのでしょう。
なので、
学生時代は相手に勝つことにこだわっていましたが、
今はショットに対する爽快感と達成感への追求が強いです。
でも、この部分はバランスなので
「相手にどれだけ通用するか」という視点にも変わります。
ですから、
「ショットへの爽快感と達成感」
「相手にどれだけ通用するか」
「勝負へのこだわり」
私の場合、この3つをサイクルさせて
テニスを楽しんでいます。
当然この部分は人それぞれなので、
あなた流の楽しみ方をしてください。
その際に私が提唱するテニス上達法に対して、
色々試行錯誤して習得するという「取り入れる」を
加えていただくと、より長くテニスを楽しんでもらえると感じています^^
では!
スリー
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