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その他感覚や経験ではなく、具体的に上達できるメソッド
なぜオリンピックでは毎大会記録が更新されると思いますか?
それは今までの経験を踏まえた上で
新しいノウハウが生み出されているからです。
正しい体の使い方や高いパフォーマンスを発揮できる方法は
日進月歩で開発されているのです。
でも、
実はそのノウハウが一般テニスプレーヤーにまで
届いていないのが実情です。
その理由についてお話していますので、
まずはこちらの質問からご覧ください。
--------------ここから---------------
■お名前(ニックネーム可)(フリー01): あき
■性別(フリー02): 男性
■年代(フリー03): 31〜35歳
■テニス歴(フリー04): 7年
■どの記事からのお問い合わせですか?(フリー05): テニススクール活用法.com
■メルマガやブログへの引用可否(フリー06): 引用可(イニシャル、ニックネーム)
■お問い合せ内容(フリー08): 感想
■内容を教えてください。(フリー09):
【あきさんのご感想】
久しぶりにテニスを再開しようと思い、
サイトを参考にさせて頂いています。
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【スリーの回答】
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あきさん
ご感想ありがとうございます!
スリーです^^
テニスを再開されるのですね!
きっと以前プレーされていたときに比べて、
テニスというスポーツ自体が進化していますので、
私が配信している情報も参考にしていただければ嬉しいです。
何かわからないことがあれば
質問にもお答えしていますので
気軽に聞いてくださいね^^
では!
スリー
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---------------まとめ----------------
スポーツは時の流れと共に変化していきます。
私がテニスを始めたのは20年以上前ですが、
上達するための考え方がかなり変わりました。
その当時は「肩甲骨」や「股関節」などの
キーワードは一度も聞きませんでした。
テニス雑誌には「運動連鎖」というフレーズもなく、
打ち方についてだけ書かれていました。
だけど、その名残はまだテニス界に残っていて、
フォーム重視による指導法がはびこっています。
これだけ時代が流れ、ラケットもプロのプレーも変わっているのに
一般の方に降りてくる指導法だけが昔とあまり変わっていないというのは
おかしいと思いませんか?
ひとつ考えられるのは、
昔自分が教わった内容や経験をそのまま
指導に活用しているパターンです。
当然、すべての指導者がそういう訳ではないですが、
それでも自分の経験をそのまま伝えている人をよく見かけます。
上手な人ほど感覚でプレーする傾向があるので、
それを他の人が活用できるノウハウに変換するのは
難しいのです。
でも、
テニスが上手な人が言う言葉ほど説得力があり、
ついそのまま受け止めてしまいます。
そのメッセージを自分なりに深堀して、
相手の真意まで辿り着ける人ならいいと思いますが、
やはりある程度指南書があった方が上達は早いです。
なのでもし、
あなたが上達するためのノウハウを必要としているのなら、
私がテニスコーチになってからずっと追及してきた
『テニス上達メソッド』を参考にしてください。
感覚や経験ではなく、具体的に上達できるメソッドを
「ストローク編」「ネットプレー編」「サービス・レシーブ編」の
3つに分けてお伝えしています。
3月31日(金)まで期間限定でご案内していますので、
それまでにチェックしてくださいね^^
↓ ↓ ↓
では!
スリー
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