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その他技術の質を高めて相手からポイントを取るという観点
私は初心者クラスでも、中級クラスでも、上級クラスでも
「テニスは持っている技術を使ってポイントを取るスポーツです」
とお話しています。
だから、技術向上を試みることも必要だけど、
「その技術をどう使って相手からポイントをとればいいのか」
という視点も絶えず意識してもらっています。
その考え方を動画で解説したものが
今回の目玉特典である『試合で勝つための戦略的視点』です。
どれだけ技術を高める練習をしたとしても、
いざゲームになったときにどこに打てばいいのかが
わからないという状態になってもらいたくないので
私のシングルスの試合に解説を加えて作成しました。
ここで解説していることは
「どういう考えでプレーをすればいいのか」という
思考的要素が強いので、ダブルスにも使える内容です。
実際にご覧になった方から感想をいただいていますので、
こちらも参考にしてください。
--------------ここから---------------
■名前： K
■特典の名前（フリー01）： 試合で勝つための戦略的視点
■メルマガ、ブログ、HPへの引用方法 （フリー02）： ニックネーム
■特典の感想（フリー03）：
【Kさんのご感想】
今回の特典もとても勉強になりました。
まず思ったのが、「勝つ」ってこういうことなんだ、
という気持ちです。
考えるテニスが、
どうすればできるのかわかりました。
画像だけでなく、
スリーコーチの心理、相手の心理や動きをこう読んだ、
サーブもファースト、セカンドの時のコースやサーブの種類、
ポイントからの攻守の選択など、「こうすれば勝てるんだ」
ということがわかりました。
解説があって本当にわかりやすかったです。
やはり深さのあるボールが大切ですね。
もちろんオープンスペースへの
ドロップショットなど有効になることもありますが、
予測と駆け引きの中からの１球１球の選択が瞬時にできて
スリーコーチはすごいです！！
相手をよく見るということも当たり前ですが、
必要不可欠だと感じました。
相手の得手不得手やパターンを
いち早く読むこともゲームには必要です。
自分で攻めてポイントを取ることも大切ですが、
スリーコーチのように相手のミスを誘って
相手の失点でのポイントも心理的にますます
有利になることがわかりました。
私はまだまだサーブは修得できていませんが、
サーブのコースの打ち分けの技術を得たり、
セカンドサーブは入れるだけからのサーブから
早く卒業したいです。
それだけ、
サーバーは本来有利な立場にあるのですから。
スリーコーチはセカンドからでもポイントを取れて、
セカンドでも不利ではないという実証をされてさすがです。
相手のスマッシュを読んで拾って
ポイントを取るところもすごかったです。
めまぐるしい動きの中から相手のポジション、
自分のポジションを瞬時に判断した頭脳プレイの
勝利と言えると思います。
私はまだ返球することに必死で、
駆け引き、読む、読まれる、という次元にはいません。
たくさん経験して、
頭を使った心理戦で勝てるようになりたいです。
フォアで回り込んで打ち込む余裕も欲しいですし、
是非トライしてみたいと思います。
相手の心理を読みながら、
サーブ＆ボレーでプレッシャーを与えて相手のつけ入る隙を与えず、
連続ポイントを取って、相手を一気にたたみ込めるプレーヤーになりたいです！！
ポイントからの駆け引き、このポイントは絶対落とせない、
攻めるのか、守るのか、を判断できるようになりたいです！！
今はまだ４０ー０からもゲームを落としてしまいます。
技術、メンタルの弱さもありますが、
考えるテニスをしたら克服できると思いました。
やはり、思い切って勝負にでたり、
「強気」でコートに立つことの大切さを
改めて考えさせられた動画でした。
戦い方の意識が変わる解説付き動画でした。
貴重な動画をありがとうございました！！
--------------ここまで---------------
---------------まとめ----------------
感想に書かれている「気持ち」や「視点」を
持ってもらいたくて今回の目玉特典を作成しました。
普段から伝えたいことは同じなのですが、
『試合で勝つための戦略的視点』を見てもらうことが
今のところ一番正確に届けることが出来ると感じたからです。
ただ、目玉特典はレッスン動画を
購入いただいた方への感謝の気持ちです。
なので、
必要だと感じているレッスン動画があるのなら、
検討してみてくださいね^^
ちなみに、私のレッスン動画は
体の中で何が起きているのかを追求する
『機能分析』がベースとなっています。
↓ ↓ ↓
↓ ↓ ↓
自分の体の機能を最大限発揮して
技術の向上を試みてもらいます。
そこに今回の目玉特典である
『試合で勝つための戦略的視点』の考え方を取り入れれば、
「どのように技術を使えばいいのか」がハッキリ見えてきます。
テニスは気持ち良くボールを打つことも大事ですが、
競技である以上、どの場面でどのような技術を使えば
いいのかを考えることも大切です。
だから、
「技術の質を高めて相手からポイントを取るという観点」
で普段から練習してもらいたいので、今回の目玉特典も
うまく活用してくださいね^^
では！
スリー
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