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その他「主観」と「客観」がテニスを変える
テニスの上達において、
私は必ずしもコート上だけが
すべてとは考えていません。
色んな場面で実は上達のヒントが
隠れているのです。
まずはこちらからご覧ください。
--------------ここから---------------
■名前： T
■性別（フリー01）： 女性
■年齢（フリー02）： ５１〜５５歳
■メルマガ、ブログ、HPへの引用方法（フリー03）： イニシャル
■動画名（フリー04）： バックハンド動画
■動画購入の決め手（フリー05）： バックハンドが苦手だったから。
■動画の感想（フリー06）：
今回の動画最高でした。
エネルギーの流れにすごく興味があり、
テニスに取り入れられないかと思っていた所、
具体的な体の使い方を教えてくれていて、
まさにタイムリーびっくりしました！！
スリーさんの動画は、
毎回丁寧に作られているので
本当に楽しみにしています。
こんなに詳しく、
わかりやすく教えてくれるレッスンは
他には無いんじゃないでしょうか。
毎日繰り返し動画を見て、
頭に叩き込んでコートで実践したいと思います。
次回はどんな動画を発信してくれるのでしょうか？
本当に楽しみです。
■今後見たい動画（フリー07）： ボレーの動画第二弾。
--------------ここまで---------------
---------------まとめ-----------------
実際のレッスンでも、動画のレッスンでも、
やはり喜びの声をいただけるのが１番嬉しいです。
特に
伝えることにこだわりを持っているので、
「教え方が上手」と言われるのは何よりの
褒め言葉です。
ただ、こうやって感想をシェアしているのは
自己満足を満たすためではありません（笑）
色んな方の感じ方を
共有してもらいたいのです。
人は基本的に自分の考え方で生きています。
これを「主観」と呼びます。
でも
それだけだと偏った考え方になってしまいます。
そこに「客観」という自分以外の意見を
取り入れることによって見える世界が広がるのです。
人によって情報ひとつ取っても
受け取り方は違います。
例えば友人同士が喧嘩をして、
双方に原因を聞いたら、それぞれが
まっとうな理由で怒っています。
それぞれ全然違う視点で物事を見ていて、
それが食い違うことによって喧嘩をしているのです。
だから
いつでも「主観」と「客観」という
両方の視点で物事が見れたら争いごとって
減ると思います。
テニスをする際も「俯瞰」（ふかん）して
物事を考えましょうと普段からお伝えしていますが、
まさにそれと同じなのです。
※俯瞰 ⇒ 高い所から見下ろし眺めること
なので
ぜひ普段から「主観」と「客観」を意識してください。
ちなみに
うまく「主観」の中で「客観」を取り入れて
読んでくださいね^^
↓ ↓ ↓
では！
スリー
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