テニススクール活用法.comで、テニスをもっと楽しもう!テニス上達法も充実です!

テニススクール活用法.com > その他 > 情報収集にも役立つ「引き寄せの法則」とは

その他

情報収集にも役立つ「引き寄せの法則」とは

 

今回の目玉特典である

「ダブルスマスター講座 〜9つのシングルスとの違い〜」
プレゼントまであと4日となりました。


そんな中、
実際に「ダブルスマスター講座」を手にされた方から
ご感想をいただきました。


そこで書かれていたことは
ダブルスマスター講座に対する「称賛」
今まで悩み苦しんできた数々の「葛藤」です。


感想をくださった方はソフトテニスを指導されていますが、
硬式テニスのコーチである私の情報に強く感銘を受けられました。


私は普段から情報を発信する際に
「テニスのみならず他のことにも同じことが言える」
という前置きをよくします。


その真意が伝わったからこそ、
違う競技をされている方にも
ダブルスで生まれる葛藤」を解決するために
作られたダブルスマスター講座を「称賛」して
いただけたと感じています。


--------------ここから----------------

■名前: Y
■特典の名前(フリー01): ダブルスマスター講座 〜9つのシングルスとの違い〜
■メルマガ、ブログ、HPへの引用方法 (フリー02): イニシャル
■特典の感想(フリー03):


【Yさんのご感想】


スリーさん、こんばんは。

50歳を過ぎたイイ年をして、
久しぶりに今、感動しています。


テニス門外漢の元サッカー人の視点から見て、
この地区の中学生から大人までのソフトテニスは、
全く理解の外でした。


なぜなら、後衛勝負一筋で、
後衛が良ければ通用し、そうでなければ負けていくのです。


殆どが1球目勝負か2球目勝負でミスも多く、
そこには、駆け引きや戦術、もしくは楽しさなど無い、
崩しの「ロブ」は死語のようでした。


「ショートクロス」も「アングルショット」も
ロブと同様に「卑怯」なショットとして、
嫌われ者です。


練習させると散々抵抗されました。


中学生の時は全くやっていない練習だからです。

 

練習自体も修行のようですらありました。


大人数の下級生は1年半も素振りとランニングに明け暮れ、
ストレッチも休日も無く、レギュラーになれても、
試合直前の慢性的な怪我の悪化も普通です。


一番の問題は「下手なら前衛」なのです。


だから、中学生の時の辛く悲しい思い出から、
高校生になると燃え尽きる選手が多いのです。


部員不足で廃部の危険も感じます。


差別的で理不尽なダブルスに嫌気がさし、
硬式テニスのシングルスへ殺到します。


3年間殆ど勝てなくても構わないのです。


それを打破したいと今まで頑張ってきました。


その私の20年来の霧が、
いまやっと晴れた気がします。


「シングスのようなダブルス」とは、
私も散々何度も何度も選手達に言ってきた言葉です。


更には「ダブルスとは何なのか」が明確にされ、
「前衛とは何か」「何をすべきなのか、できるのか」
のために必要な技術が戦術とともに語られています。


「前衛並行陣」を取り入れ、
どちらもできる楽しさを味わわせたいと
思って様々な技術習得とそれを試すための
実戦や講習会等に頑張っても、全国を目指す強豪の相手には
「先生、前衛はどう動けばばいいんですか?」
前衛アタックかサイドパスの恐怖に悩ませていました。


しかし、
私が部分的にしか教えられなかった、
うまく伝えられなかったことの理想形が、
ここにありました。


是非、
我が愛すべき選手たち7名女子に、
早く伝えたいと思います。


お世辞抜きで、「勝者のフットワーク」で県内強豪校に躍進し、
関東遠征でも勝ち、東北大会まで進んだ過去の男子チームの時よりも、
それ以上の大きな手応えを感じます。


全くの一からスタートしたカワイイ選手達の悩みが、
これで晴れます。


切れ切れの戦術がこれで一つになりました。


本当に有難うございました。(涙?)


--------------ここまで----------------

【スリーの回答】

--------------ここから----------------


Yさん

ご感想ありがとうございました!
スリーです^^


そう言ってもらえると嬉しいです。


教えている子たちを成長させてあげたいという
気持ちが強いからこそ、今まで悩まれていたんだと
感じます。


私はダブルスでうまく行かなかった人たちを
何組も見てきました。


だからこそ余計に今回のことを伝えたかったのです。


それが違う分野でも役に立つのなら、
これほどの喜びはないですね。


多分、いろんな葛藤が合って
今に至っていらっしゃるんだと思います。


そんなときは今回のように
他分野から持ってくるというのも
ひとつの方法だと思いますので
何かありましたらご連絡くださいね^^


では!


スリー


--------------ここまで----------------
 

---------------まとめ-----------------


テニスのみならず、
パソコンやスマートフォンが普及している現代は
色んな情報を取り入れやすくなっています。


そんな中、
貴重なお時間を使って私の記事を
読んでくださっていることに深く
感謝しています。


当然、私のメルマガやブログも
たくさんある情報の中のひとつです。


きっと何かあなたの役に立つことを
提供できているから読んでいただけて
いるのでしょう。


でも
本当は私の発信している情報が
あなたにマッチしているのでは
ありません。


あなたが心のどこかで
知らぬ間に情報を求めていて、
自然と選別しているのです。


つまり
日頃から何かに挑戦したり努力しているからこそ
自分が求めている情報を引き寄せているのです。


いい情報に巡りあったと感じるときは
発信者の力というより、あなたが情報を
受け取るまでの過程の力なのです。


もちろん、
受け取りやすいように色々工夫するのは
情報発信者の力にも寄りますが、本質的な
情報の良し悪しは受け取り側によります。


だから人によってはいい情報でも
他の人からしたら必要ない情報だったりします。


このように受け取り側が自分の求めているものを
手にする方法としてよく「引き寄せの法則」
例に出されます。


引き寄せの法則とは、
例えばあなたが3日以内に落ちている100円玉を
手にしたいと考えたとしましょう。


そうすると、
道を歩くときはひたすら下を見て
お金を探します。


その結果、
100円玉が落ちているのを見つけたら
それはあなたが100円玉を引い寄せた
ことになるのです。


普段、落ちている100円玉を見つけようとは
考えないと思います。


なので1ヶ月生活していても100円玉を
見つけることはほとんどありません。


でも
落ちている100円玉を手にしたいと
考えていたら、普段前を見て歩きますが
そのときばかりは下を向いて歩くでしょう。


だから
100円玉を引き寄せることができるのです。


テニスの上達だって同じです。


引き寄せたいことが明確であればあるほど
日頃から勝手にアンテナが立って探し始めます。


その引き寄せたいことが具体的であればあるほど
自分が本当に求めているものが集まってきます。


それが私の情報でしたら当然嬉しいのですが、
それもこれもすべてはあなた次第です。


あなたが具体的にどう上達したいのかを
普段から追い求め、追求し続けることが
本当に欲しいものを手にする方法であることを
覚えておいてくださいね^^

では!

 

スリー

 

今月の商品購入者さんへの特典プレゼントはコチラから!

ご意見・ご質問はコチラのフォームから

【無料メルマガ登録はコチラから】