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自分で考えることが上達の近道である

 

「自分で考えることが上達の近道である」

 

私が学生時代にキャプテンをしていたとき、
ずっと部員たちに言い続けていた言葉です。


でも実際に何をどう考えていいのか
わからないという声もけっこう聞きました。


そこで今回はあなたも一緒に考えて
もらえればという質問を紹介します。


今月の目玉特典である
「レイバック」についての質問を
いただいていますので、それを題材にして
一度じっくり技術について考えてみましょう^^

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■お名前(ニックネーム可)(フリー01): I
■性別(フリー02): 男性
■どの記事からのお問い合わせですか?(フリー05): テニス上達法メルマガ
■メルマガやブログへの引用可否(フリー06): 引用可(イニシャル、ニックネーム)
■シングルス派?ダブルス派?(フリー07): シングルス派
■お問合せ内容を教えてください。(フリー08):


【 Iさんのご質問】


スリー様


「レッスンで8割以上の方に効果が出た『レイバック』とは」 


わお〜っ!! (^O^)/


う・む・む、...知りた〜い!!

ですが、これは手首の背屈だと思います。

こうするとスピンが掛け易くなりますよね。 


と言う事は、
“ボールの軌道が安定する⇒コントロールし易い”
という事ではないかと思います。


丁度この間の土曜日からいかに色々なスピン
(強:トップスピン〜弱:フラット系〜逆:アンダースピン)
を掛けてボールをコントロールをするのがテニスでは?
と考えております。


まぁ、的外れの予想かもしれませんが、...^_^;


質問1: 

私の予想が合っているとして、
これって機能分析になるのでしょうか? 
経過分析の様な気もしますが、...


質問2: 

手首自体を反らせるのではなくって、
体の動きに合わせてしならせるのがベストだと思いますが、...


教材のIDでノウハウをお譲り頂けるのも良いとは思うのですが、
スリー様のノウハウ自体をご販売になられるおつもりはありませんか?


ご検討頂ければ幸いです。


--------------ここまで----------------
 
【スリーの回答】

---------------ここから-----------------


Iさん

メールありがとうございます!
スリーです^^


ちなみに
「レイバック」は手首の背屈による
反動でパワーを調整したり回転をかけたりする
機能分析です。


私はテクニックの要素はすべてここに
注ぐべきだと考えています。


他の体の使い方も結局のところ、
テニスというスポーツがラケットでボールを
打つスポーツである以上、「当て方」の意識が
一番大切なのです。


ラケットでボールをどう当てるかを
とことん追求して練習することが
上達に必要不可欠な要素です。


そのために「レイバック」という
体の細部に注目した方法をお伝えしています。


簡単に説明すると飛んでくるボールに対して
どれくらい手首を反るかが重要なのです!


参考にしてくださいね^^

では!


スリー

 

--------------ここまで----------------


---------------まとめ-----------------


今回はあえてある程度
特典内容について触れてみました。


ちょっとしたヒントですね^^


ここから自分なりに答えを見出してみるのも
おもしろいかもしれませんよ!


何にしても大事なのは考えることです。


特に今回の特典内容は
テニスにテクニックにおいて最重要項目であり、
練習する際には必ず知っておいてもらいたい
ことなのでぜひ色々考えてみてください。


実際に私の見解や具体的な練習方法を
聞いてみたいという方は特典請求
してくださいね!


今月私が紹介しているテニス上達法を
購入された際に発行される注文IDを
特典請求フォームに記載して送っていただいたら
目玉特典と数々の特典をプレゼントしています。

 

おススメとして、
神谷コーチの機能分析が習得できる
『神谷流テニス最速上達法』は今回の
目玉特典と非常に相性がですよ!

 

色々新しい行動を取って、
今まで知らなかった新しい世界を体感
してくださいね^^


ビックリするくらい
テニスの考え方が変わりますから!

 

では!

 

スリー

 

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