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その他「緊張」を超えて「安定性」を手に入れる方法
「回転量=安定性」
前回ご紹介した新井流サービス上達法の
新井コーチはこう言い切っています。
最近私もそれを実感しています^^;
昨日、ジュニアの子たちと試合をしました。
小学校の低学年から見ていた子たちも
今や高校生です。
えらいもので
最近の子たちはボールもかなり速く、
いつの間にか軽くあしらえなくなって
きました。
このままではまずいと思い、
レッスンはいつもイースタングリップという
薄い握り方で打ちあっているのですが、
本気テニスのセミウエスタンに変えました。
そのお陰で何とか勝利し、
コーチとしての面目は保てましたが、
もうコーチ打ちでは厳しいです^^;
それと当時に回転のありがたみを
感じました。
ただ、
そのとき使っていたラケットがレッスン用の
軽いラケットだったので、スイング速度に耐え切れず、
振れすぎてよくフレームショットになりました。
そこで改めて回転ショットを打つ際は、
重いラケットで思いっきり振らないと
飛ばない状況を作り、フルスイングしなければ
ならないことを再確認できました。
軽いラケットで今回ジュニアの子と試合を
したのですが、振り切れないので恐ろ恐ろ
打っていました。
なので
もしあなたが試合でいつものテニスができないのなら、
重めのラケットでフルスイングしてスピンを打ち込んで
ください。
今回ジュニアにコーチが負けてられないと
緊張してしまったので、なぜ現役のころの
重いラケットでフルスイングしていたのか
思い出せました^^
新井流テニス上達法は
フルスイングするためのテニスを
こと細かく教えてくれます。
ストローク編とサービス編は
スリーからの目玉特典対象に入っています。
ちなみに新井流ボレー編もあるのですが、
まだ私自身が購入していないので確認できて
いません^^;(今後購入予定です)
その人の筋力にもよりますが、
重いラケットがあればパーフェクトです。
(300グラム前後であればオッケーです)
ちなみに
私はすごく現役のころから筋力があったので、
350グラムのラケットを使っていました。
サービスとストロークで緊張してしまう方には
新井流フルスイング塾は絶対おススメですよ!
どれだけ緊張しても
振り切って回転量を増やせば
安定性が手に入りますから^^
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スリー
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