テニススクール活用法.com

 

メルマガ読者さんの中に、
実際にスリーのスクールの
レッスン生さんがいらっしゃいます。

 

インターネットを検索していたら
私のサイトを見つけられた生徒さんです。

 

唯一のコート上とネット上で私の情報を
受けられている方です。

 

その方は私が紹介しているテニス上達法の
DVDも何点か購入されています。

 

その甲斐あってか、
ここ最近急上昇されている
生徒さんです。

 

その方から最近メールをいただきました^^

----------------ここから----------------
■お名前（ニックネーム可）（フリー01）： TY
■性別（フリー02）： 男性
■メルマガやブログへの引用可否（フリー06）： 引用可（イニシャル、ニックネーム）
■お問合せ内容を教えてください。（フリー08）：

【 TYさんのメール】

前略　

今日は私の「打ち初め」だったのですが、
何といきなりの「小浦流」でしたね！

DVDでは生徒役の方も初め、足と手の供応ができない
シーンがあったので、生徒の中にもいるぞと
思っていたらやっぱり一人。

　
今日レッスン中にもお伝えしたのですが、
サーブの際の体重移動では右利きの場合、
最初左足つま先を上げておくのがとても
有効なのではと思いました。

こうするとトスをあげてから
歩き回ることは全くなくなります。

私も落ち着いているときには
その事を自分に言い聞かせるのですが、
いざ勝負となるとどうも体が前に行きた
がって困ります。

ゆったりしたモーションで
厚く当たると少しはましな球が
行くもんですね。

今日も楽しいレッスンでした。

ありがとうございました。

１月１４日　　TY生　　　草々

 

----------------ここまで----------------

【スリーの回答】

----------------ここから---------------

TYさん

おはようございます！

こちらこそありがとうございました。

そうですね！昨日は「小浦流」を
取り入れたレッスンでした。

 

フォームチェックの際、
多くの方が前足で体重をためてサービスを
打たれていたので必要かなと思い取り入れました。

 

実際サービスの速度が激変された方が
多かったですね！

 

 

TYさんもかなり速度とキレが出てきたと
感じました。

 

「小浦流」で体の使い方を確認して上で
かかとをあげてサービスを打つと効果的ですね。

 

最近調子がいいのが見ていても
わかります！

 

 

見ている人もTYさんのプレーを見て

「すごいな~」って感心されていましたよ^^

 

 

この調子で頑張りましょう！
メールありがとうございました。

 

 

それでは、失礼します。

 

 

スリー

 

 

PS.

匿名でメルマガやブログでこのメールを
引用させていただいてもよろしいでしょうか？

上達された方の感想は他の読者さんも喜ばれます。
もしよかったらよろしくお願いします。

 

----------------まとめ----------------

 

私自身、テニス上達法のDVDで得た
練習法をバンバンレッスンで取り入れているのですが、
実際にDVDを購入された方にお教えするのは初めてでした^^

 

でも喜んでもらえたようでしたので、
よかったです。

 

実際にDVDで学んだことをコートで
試してみる機会って少ないと思いますので、
レッスンで受けれたのは良いアウトプットの
場になったのではないでしょうか。

 

でも

 

まだまだ体の使い方という機能分析の観点から
レッスンをするコーチは少ないと感じています。

 

 

しかし、

 

機能分析はかなり高い確率で
上達できる上達法です。

 

 

 

もしアウトプットする機会がないのなら、
いい方法があります。

 

 

 

それは、

 

「あなたがDVDで学んだことを誰かに教える」

 

です。

 

 

 

 

学習において、
一番効果的な方法をご存知ですか？

 

 

これはテニスのみならず、
超有名大学卒業生の多くが取り入れていた
勉強法でもあります。

 

実はあまり知られていない方法なので、
ぜひ覚えておいてください。

 

 

それは、

「習得したいことを誰かに伝えること」です。

 

 

 

多くの方が「教わる立場」の方だと思います。

それを「教える立場」になってDVDや私の
メルマガやブログを誰かに伝えてあげてください。

 

 

そう決めた瞬間から
まず見る角度が変わってきます。

 

 

人に教えるためには「理解」が必要だからです。

 

 

さらに教えるときは、
自分もやって欲しいことを一緒にやることで、
その練習法の意味を感じることができます。

 

 

実際、私もたまにレッスンで生徒さんと
一緒になってDVDで教わったことをレッスンで
やりながら違う発見をするときがあります^^;

 

それが自分のテニスの上達につながることが
かなり多いのです。

 

 

ちなみに

京都大学出身の方の勉強法を
テレビで紹介されていましたが、
どのような方法だったと思います？

 

 

先生役と生徒役を１人２役で、
理解したいことを授業のような
シチュエーションで自分自身に
教えるそうです。

 

 

教えることが驚くほど自分の脳に入ってくるし、
教えるために理解しなければならない原理を
うまく使っているのです。

 

 

もし自分が習得したいことがあれば、
誰かに教えてあげてください。

 

 

それが結果的に最速で、
しかも濃い理解度で習得できる
最強の上達法ですから！

 

 

ちなみに今回ご紹介した「小浦流」は
こちらです。

 

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◆小浦武志のプロフェッショナルテニス理論
   
機能分析を生理学から解明している
テニス上達法。これさえあればテニスの
すべてがわかります。
 
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さらに今月は目玉特典を用意しています。

 

 

詳しくはコチラをご覧くださいね^^

 

 

では！

 

 

スリー