テニススクール活用法.com

 

結構聞くお悩みとして、これ以上
上達しないと壁にぶつかっている
お話をよく聞きます。

ある程度までは上達したが
そこから伸びない。

これは実は日本のテニス界の
問題でもあります。

というのも

日本人選手はジュニア時代までは
ある程度世界の選手と対等に戦えます。

 

しかし、

ジュニアを卒業して一般の大会から
一気に世界の選手に置いて行かれて
しまいます。

これは日本テニス界全体の縮図だと
私は確信しています。

 

なぜなら、

日本が経過分析の指導法を
主にしているからです。

 

実際、

私は機能分析でのレッスンを心がけて
いるのですが、ラケットを握る時間が
短いと嫌がる生徒さんは多いです。

 

それが日本のテニスに
対する現状です。

 

ラケットを上手く使うための練習なんて
必要ないというか、存在さえも知らない
のです。

日本はラケットで
実際にボールを打ってでしか、
体の使い方を発達させません。

もっと体の使い方にフォーカスして
技術を身につける時間が必要なのです。

でないと
伸び悩みが生まれます。

技術に体の機能が追いつかないから
上達が遅くなってしますのです。

 

技術と体の機能を理解した上で
練習に取り組めば上達は止まりません！

 

まずは音声セミナーで、
技術と体の機能の関係を知って
ください。

先にファイルだけダウンロードして、
後から聞くこともできます。

期限内にとりあえず
下のURLから音声の請求だけは
しておいてくださいね^^

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【テニス上達最短の道 〜音声セミナー〜】

音声セミナー公開は７月１０日（日）
の２３時５９分までです。

 

では！

 

スリー