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ダブルスセオリーとスリーからの特典

「ダブルスのセオリーをしっかり理解していますか?」


もしあなたが急にこう言われたら
「はい」と答えれますか?


実は今一よくわからずにダブルスを
している方が多いのです。


今回受けた質問はそのうちのひとつです。


----- Original Message -----

 ■お名前(ニックネーム可)(フリー01): N
 ■性別(フリー02): 男性
 ■テニス歴(フリー04): 4年目
 ■どの記事からの質問ですか?(フリー05): 超テニス塾
 ■メルマガやブログ、HPへの引用可否(フリー06): 引用可(イニシャル、ニックネーム)
 ■お問合せ内容を教えてください。(フリー07):


◆Nさんのご質問


ダブルスでサイドを抜かれてしまうんですけど、
抜かれないようにするには、どうすればよいですか?

教えてください。


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◆私の回答


Nさん

こんにちは、スリーです。

ご質問ありがとうございます。

ダブルスでサイドを抜かれてしまう理由として、


1、前衛がセンターに詰めるのが早すぎる

2、相手コートのサイドに自分たちが打ったボールが行っている


大きくこの2つです。


1、に関してはそのままですよね!


大事なのは2、についてです。


サイドに飛んできたボールは実は、
サイドが一番打ちやすいのです。


もしかしたら、サイド重視の戦い方に
なっていませんか?


ダブルスはセンター重視の戦い方が
基本です。



ただ、

センターに打つと前衛にボレーを決められてしまうので、
相手の足元に打ったり、ロビングで相手の上を抜いたり、
サイドに打って相手のボレーをしのぐのです。


しかし、

足元やロビング、サイドを打つのにもリスクがあります。



足元は少しでも浮いたら打ち込まれますし、
ロビングは浅かったらスマッシュの餌食です。


サイドはサイドを抜かれるのがリスクです。


センターから相手を崩す発想の基、
足元や頭上、サイドはリスクだと考えて打つと、
今までと違う戦い方になります。


では!



スリー


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◆まとめ


私が一番やりにくい相手は
ダブルスのセオリーを知らない人です。


どこに打ってくるのかまったくわかりません^^


そういう相手のほとんどは初心者です。


セオリーを理解していくということは、
イコール、テニスを理解していると言うことです。


強いダブルスはセオリーを理解した上で、
そのセオリーの逆をついてくるペアです。



なので

強いダブルスになるためには、
ダブルスのセオリーを知ることが絶対に必要です。



もし本当にダブルスで強くなりたければ
セオリーを理解してください。


私もセオリーについてブログで
紹介していきます。



文章では今一ピンと来ない場合は
上手な人のダブルスの試合などを見れば
セオリーが見えてきます。



ダブルスのセオリーを視覚的に
伝えてくれます!



私はプロの試合を見て、そのイメージを実践して
体でセオリーを覚えました。



視覚的情報は実践に向いています。



もし、

プロのダブルスの試合が見れない方や、
試合を見たところで、どれがセオリーなのか
わからない方はこちらの記事を読んでください。
  ↓        ↓         ↓
 ダブルスで勝つために21のセオリー


実践形式の映像を解説しながら


「なぜここに打つのか」

「どういうボールを打てばいいのか」

「これがダブルスのセオリーである」


ということが理解できます。



ちなみに、

私は自分が薦めるものを共感して購入された方に、
特典をプレゼントさせてもらっています。


特典は、

メンタルについての音声ファイル、

「トッププロから学ぶメンタルのあり方」



サービスにまつわるPDFファイル、

「N.pdf」です。

 
この2点です!


まずはメンタルについての音声ファイルです。



これに関しては実際に特典請求された読者さんの
感想を読んでください。


メンタルという漠然とした言葉が
具体的に理解できたという嬉しい気持ちを
伝えていただきました^^


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■お名前(ニックネーム可)(フリー01): U.E
■性別(フリー02): 男性
■年齢(フリー03): 34
■テニス歴(フリー04): 1年3ヶ月
■どの記事からの質問ですか?(フリー05): 特典請求
■メルマガやブログ、HPへの引用可否(フリー06): 引用可(イニシャル、ニックネーム)
■お問合せ内容を教えてください。(フリー07): 「メンタル音声特典感想」


◆U,Eさんの特典に対する感想


プロの言葉からメンタルに関して
学ぶことは多いと思いました。


「攻めにも我慢が必要」

攻めるときにはついつい思いきり
打ってミスをしてしまいやすい
ですが、そうした気持ちを我慢して
攻める必要性を感じました。



「ただ強くなろうと考えているときに強くなれる」

上手くなるよりも、目の前の相手を
倒すことに全力を傾け強くなって
いきたいです。


「メンタルサービス」

練習のときからすべき目標回数を
決め、人の目のある中で試合を
想定してボールを打たなければ
ならないと思いました。


以上は一部ですが、
もっともっとメンタルを鍛えるために
プロの言葉から学んでいきたいと
思える内容でした。


また、本質をついた言葉は
プロだけでなく、私のような
週末プレーヤーにも十分通用する
珠玉の言葉です。


追記

今回の音声は、メンタルという曖昧なものを
いかに鍛えればよいかわからなかった私にとって、
メンタルを鍛える大きなきっかけとなるとても
役立つ内容でした。

ありがとうございます。

即実践していきます。


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続いて、サービスに関する特典、

「N.pdf」です!


これは、プロの卵の読者さんとの
メールのやりとりをPDFにしたものです。


さすが、プロの卵なだけあって、
質問がハイレベルです。


今回のやり取りを読んでもらうだけで
なぜプロは速いサービスが打てるのか
理解できます。


「レッグドライブ」

「プラット・ピンポイントスタンス」

「バックフット」

「正しいトスアップと五等分の打点」

「丹田を意識したトロフィーポーズ」

などなど、


聞いたことないような言葉かもしれませんが、
これを読めば理解できるようになっています。


この「N.pdf」を読んでサービスを練習すれば、
20〜30%のスピードアップが見込めます。


サービスが良くなれば、試合で勝つ可能性が
グンと上がります。


サービスゲームさえ落とさなければ、
負けないですからです^^


強い相手にもサービスが武器になれば
競ったり、勝つことができますので、


「サービスがこれ以上上手くならない」

「気持ちよく打てない」

「ダブルフォルトで悩んでいる」


など、行き詰っている方には
救世主になるかもしれないくらい、
聞いたことないような方法です。


以上、私からの特典はこの2点です!


この2つの特典だけでも十分
実際の商品を購入された金額を
ペイできる情報の質になっています。


特典なので情報量はそこまで多くはないですが、
「質」は今まで私が公開してきた情報よりも
濃い内容です!


私のブログかメルマガから購入いただき、
下のお問合せフォームに必要事項と、
購入された際の注文IDを記載して送信してください。


■どの記事からの質問ですか?から
「特典請求」を選び、

■お問合せ内容を教えてください。の欄に
注文した際に発行されるIDを記載してください。


私が注文IDを確認次第特典をお送りします。


【お問合せフォーム】   

 


不明点などもフォームからお気軽にご連絡くださいね!



では^^

 

スリー 

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