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フィジカル

周辺視野への対応能力が反応を高める


今回の目玉特典である
『前衛のボレーが面白いほど決まるワンポイントアドバイス』
のプレゼントも明日が最終日です。

 

ですから、
こちらも明日までなのでお早めにご確認ください。


ちなみに、無料動画では反応を高めるために2つのボールを使って
ボレー対ボレーを行う練習風景を公開しています。


ただ、実際にやってみるとかなり難しいはずです。


実際にボレー対ボレーの相手であるバッシーさんは
面白いくらいに戸惑っていましたよね。


だけど笑いごとではありません。


あなたも同じような状態になる可能性があるからです。


この練習の難しいところは、
何といっても自分がボールを打ったら瞬間に、
相手が打ったボールが飛んで来るところだと思います。



本来だと有り得ないタイミングですが、
常に自分が打つボールと相手の状況を見る視野が必要なのです。


多くの方は飛んで来たボールを見ることはできるのですが、
瞬時に相手の状況を見る余裕はないという方が多いように感じます。


これは「周辺視野」が関係しています。


カメラみたいに一ヶ所にしかピントを合わせることが
できないのが人間の目です。


周辺視野とはこのピントを合わせることができなかった部分を指します。


なので、
2つのボールを使ってボレー対ボレーをしたら、
目の前で打っているボールにだけピントが合いますよね。



しかし、そのときにはすでに自分に向かって飛んできている
ボールや相手の動きはピンボケしている状態です。


だから、周辺視野の対応能力がないと
2つのボールで行うボレー対ボレーがうまくできないと思います。


でも、
周辺視野の力を高めるためにはこのような練習を何度も行って、
ピントを早く切り替えられるようになる必要があるのです。


目の前にあるボールにピントを合わせていたのに、
一瞬で遠くにピントを合わせに行く能力を高めましょう。



どちらかにピントを合わせれば、
どちらかはピンボケするのは仕方がありません。


その時間をどれだけ減らすことができるのかが、
結果的には反応を高めることにつながりますので、
今回お話したことを踏まえた上でもう一度無料動画をご覧くださいね^^

↓ ↓ ↓

【無料動画についての記事】

 


では!

 

 

スリー

 

 

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