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フィジカル

末端部分からダイナミックな動きへ

 
 
もうすでにコーチ仲間のUコーチに私がインタビューした
「レッスンで生徒さんに言いたいけど言えない本音」
音声をお聞きになりましたか?


まだの方は締め切りの12月3日(水)まで
こちらのフォームから申請してくださいね^^

⇒ 【無料インタビュープレゼントフォーム】


今回はインタビューの感想をいただきましたので
まずはこちらをご覧ください。

--------------ここから---------------

■お名前(ニックネーム可)(フリー01): I
■性別(フリー02): 男性
■年代(フリー03): 51〜55歳
■テニス歴(フリー04): 3年
■どの記事からのお問い合わせですか?(フリー05): テニス上達法メルマガ
■メルマガやブログへの引用可否(フリー06): 引用可(イニシャル、ニックネーム)
■シングルス派?ダブルス派?(フリー07): シングルス派
■お問い合せ内容(フリー08): 感想
■内容を教えてください。(フリー09): 


【Iさんのご感想】


良かったです♪


丁度サーブでの回転の掛け方に
切っ掛けを掴んだところでした。 (^^♪


--------------ここまで---------------

【スリーの回答】

--------------ここから---------------


Iさん

ご感想ありがとうございます!
スリーです^^


お役に立ててよかったです。


大きく上達するときは
大抵何かしらのきっかけがあって、
そこで得たコツを広げていく感じとなります。


回転の掛け方をつかんだら
あとはスイングスピードやインパクトの面向きを
意識することによって、もっと色んなことが
できるようになります。


結局テニスというスポーツはラケットでボールを
打つ競技ですので、その部分にフォーカスして
今後も練習してくださいね!


この感覚は他のショットに派生できますので
応用すれば可能性は無限大ですよ^^


では!


スリー


--------------ここまで---------------


---------------まとめ----------------


以前、プロテニス選手のセミナーで
こんな言葉を聞きました。


「フェデラーやナダルは飛んでくるボールを
ラケットで自由自在に当てることができる」


・・・


セミナー講師のプロテニス選手は
実際にフェデラー選手と対戦したことがあるので
すごくリアルにこのことを話してくれました。


なので、ラケットでボールを打つ際には
「当てる感覚を大切にしてほしい」
言っていたのを覚えています。


確かに自分でも調子がいいときは
ラケットを振っている感じではありません。


どちらかといえば、
「ラケットでボールを飛ばしている感覚」です。


その感覚がない状態でコートに入ってしまうと
変に力んでしまったり、やたらと大振りになって
しまいます。


もし、
いつでも「ラケットでボールを飛ばしている感覚」
があれば、どれだけテニスが楽しいだろうかと思います。


このような感覚的な悩みを持っていたのが
今回登場したUコーチです。


彼はゴルフをよくするので
インパクトに対する敏感性は人一倍あります。


だから
末端である手元から体の使い方を考えることができます。


ちなみに
インタビューでUコーチが話しているレッスンを
動画化したのですが、こちらはインパクトから逆算して
「体幹」の使い方まで解説しています。


さらに
体幹を有効に使うためのラケットの引き方や
筋肉のどの部分をストレッチすればいいのかまで
事細かく教えてくれるのです。


まさに
「末端部分からダイナミックな動きへ」
論理的証明なのです。


このような体の使い方を私も一緒に話し合っているので
動画名は『テニス上達研究所』にしました。


それ以外にも興味深い内容ばかりですので
うまく活用してくださいね^^

↓ ↓ ↓

【テニス上達研究所の詳細】

では!


スリー


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