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フィジカルこれからの常識は左で食事するのよ
あなたが右利きだったとして、
食事をしていたら急に左でお箸を使いなさいと
言われたら困りませんか？
それで綺麗に食べなさいとか、
一粒残さずご飯をさらいなさいなど言われても
当然混乱しますよね。
右だったらちゃんと食べれるのに
「これからの常識は左で食事するのよ」
と言われたって困りますよね。
でも
このような指導が現実に起きているとしたら
あなたも他人事ではないはずです。
右か左かが、
単に前か後ろ、もしくは内側か外側かの
違いだとしたら・・・
そこに何かしらの危機感を感じたのなら
徐々にで結構なので、「４スタンス理論」を
学んでみてはいかがでしょうか？
実は先日、テレビ番組で４スタンス理論が
紹介されていました。
徐々に世間に認知されつつある
体の使い方なので、あなたもまずは
触れるところから始めてみてください。
まずは実際にその放送をご覧になった方からの
ご感想を紹介します。
ちなみに
この方は今回の目玉特典を手にして
４スタンス理論に興味を持たれました。
--------------ここから---------------
■名前： T
■特典の名前（フリー01）： 4スタンス理論から考えるレシーブの構え方
■メルマガ、ブログ、HPへの引用方法 （フリー02）： イニシャル
■特典の感想（フリー03）：
先日の全力教室見ました。
芸能人がキレイに4タイプに分かれてなんか不思議でした。
私はB2以外に当てはまってしまいました(笑)
正しい身体の使い方をちゃんと習得したいと
再認識しました。
これからもよろしくお願いいたします(^^)
--------------ここまで---------------
---------------まとめ-----------------
先日放送された「全力教室」という番組で
目玉特典でも紹介している「4スタンス理論」を
紹介していました。
非常に興味深いものでしたね。
指導するあらゆる立場の人がこのように
「人それぞれ」ということを頭に入れて
試行錯誤してもらいたいです。
ちなみに
私はこの４スタンス理論は
「右利きか、左利きか」という考えに
近いと考えています。
利き手は先天的なものですよね。
でも
努力次第では非利き手も
使えるようになります。
だから
自分に向いていない動きも使っていたら
それなりに出来てしまうので、自分はどの
スタンスかの見極めが難しいと思います。
それでもやはり
自分の向いている体の使い方で
テニスに取り組みたいですよね。
小さい頃なら自分に向いていない体の使い方でも
対応できるかもしれませんが、ある程度体が出来上がった
成人の方だと今から非利き手を使えと言われているのと
同じで難しいです。
４スタンス理論はそんな自分の利き手感覚を
見出してくれる考え方です。
目玉特典ではそれをレシーブに活かす
考え方をお話していますので、
そこから色んなショットに派生させてくださいね^^
では！
スリー
では！
スリー
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