テニススクール活用法.com

先日リリースした『自己最速サーブ』という新作レッスン動画ですが、
今回も初日から本当にたくさんの方に手にしてもらっています。

やはりテニスの花形ショットは速いサービスなので、
それを実現するために必要な正しい体の使い方を公開しました。


きっと、今まで聞いたことがない内容だと思いますので、
改めてテニスの奥深さを楽しんでいただけると感じています。


特に、
「肩ってこんな風に動くんだ」という体験をしてもらいたいです。


私も撮影しながら改めて感じましたが、
肩が背中から大きく動いてくる感覚は速いサービスを打つためには
必要不可欠な要素だと感じています。


また、私だけではなく、
早速実践して感想をくださった方がいらっしゃいますので、
まずはこちらをご覧ください。


--------------ここから---------------

■名前： M
■性別（フリー01）： 男性
■年齢（フリー02）： ４６〜５０歳
■メルマガ、ブログ、HPへの引用方法（フリー03）： イニシャル
■動画名（フリー04）： 自己最速サーブ


■動画購入の決め手（フリー05）： 

周りにいる強力なサーブを打つ人を見て、
自分もあんな風に打ちたいと思っていたから


■動画の感想（フリー06）： 


私はあまり速いサーブが打てませんでした。


上手な人に助言をお願いしても、
「力を抜いて、ラケットを振り抜く」などの
漠然としたアドバイスしかもらえなかったので、
何かひとつ芯が欲しいと思っていたところです。


スリーコーチの動画の素晴らしいところは、
毎回思うのですが、アドバイスが具体的であることです。


『自己最速サーブ』をワクワクした気持ちで見たのですが、
ひとつひとつの教えにちゃんと理由が論理的に説明されていますし、
それが最終的につながっていくところに毎回関心しています。


そして、実際に試してみると、
本当に速いサーブが打てるのですから驚きです。


まだ一度しかコートで試していないので、
すべての動作を試せていませんが、それでも速度が上がりました。


学んだことすべて取り入れたら一体どれだけ速いサーブが打てるのか、
今から楽しみで仕方ありません。


何となくですが、
速いサーブを打つための正しい体の使い方が見えてきたので、
これからもっと追及していきたいです。


こんな有意義な動画を作成していただき、
本当にありがとうございました。


まだまだテニスが上手くなれそうです。


--------------ここまで---------------


---------------まとめ----------------


私も昔は速いサーブの打ち方が分からなかったので、
ずっと今回のようなコンテンツが欲しかったです。


そんな想いを形にしてみました。


なので、サーブに関してくすぶっているのなら、
ぜひ『自己最速サーブ』にトライしてください。


テニスの魅力は素手でボールを投げる倍くらいの
速度のショットが打てることです。


「自分はこんなに速いボールが打てることを知らなかった」


この感覚はラケットという道具を扱うスポーツだからこそ
楽しめるテニスの醍醐味ではないでしょうか。


ちなみに私のサーブの思い出は、
お正月に出た試合で自己最速が出たことです。


そのときはインドアコートということもあって、
かなりサーブの調子が良かったので、フラットサーブを多用しました。


それがドンドン決まる姿を見て、
観客の方がぞろぞろ増えていったのを覚えています。


たくさんの人が「あの人のサーブはかなり速いよ」みたいな感じで
試合を見てくれたので、私としても気分が良かったです（笑）


ただ、サービスは速いだけがすべてではなく、
体全体で打つ気持ち良さも魅力だと感じています。


大事なのは、
「自分にとっての気持ち良い打ち方」なので、
まずは間違った体の使い方から脱却して、
正しい打ち方でサービスに取り組んでもらいたいです。


サービスは自分のペースで打てる分、
腕を振り抜きやすいので、間違ったスイングをしていると、
テニス肘などの怪我を誘発しやすいので気を付けてください。


これらを解決するためにも、
今回の『自己最速サーブ』でお伝えしていることを
ひとつひとつトライしてくださいね^^

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【『自己最速サーブ』の詳細ページ】
 

では！

スリー