テニススクール活用法.com

　「テニスコーチって将来不安じゃないの・・・」

 友人、両親、奥さん、親族・・・

 何度このフレーズを聞いたことでしょうか。

そしてさらに、 

「怪我したら終わりだ！」、「年とったらリストラされるぞ！」、「収入はどうなんだ！」

そんなのどの職業にも言える事じゃないのかと心の中では思っているのですが、確かにまったく不安がないとは正直言いきれません。

もし私が弁護士や国家公務員、もしくは一流企業に就職していたら絶対こんな事言われる事はなかったでしょう。

こういう職業に就けば、世間からも一目置かれる存在として扱われますし、好きな車や友達に自慢できる大きな家も建てる事ができます。

貯蓄もできますし、親孝行もできます。

私の年齢だと、保険や老後、親の世話に子供の養育費、その他次々と襲いかかってくる出費の嵐も心配ないのです。

でも、私はそれらの職業に興味がなかった。

テニスコーチになりたかった。

好きな事を職業にして、テニスの魅力をもっと多くの方に伝えたいという思いしかなかった。

申し遅れましたが、私は兵庫県でテニススクールのコーチをしているスリーと申します。（テニス界は狭いので、お互いニックネームでいきましょう）

私はテニスというスポーツが大好きで、そのすばらしさを多くの方に伝えたいと思い、この職業に就きました。

テニスコーチという仕事は、下は幼稚園ぐらいのお子さんから、上は人生の先輩でもあるご高齢の方まで幅広く触れ合うことができます。

そして、「テニス」というテーマを元に、一緒に成長していける他の職業にはない魅力があります。

しかも自分が大好きな事の良さを伝えるので、楽しい気持ちで仕事に打ち込めます。

私自身、中学生の頃に母親を亡くし、高校入学当時は何もやる気がなくブラブラしていました。

その時、友人にテニス部に誘われて人生が大きく変わりました。

「なんておもしろいスポーツなんだろー」

そこからは、ひたすらテニスの毎日で、色々な悲しみも忘れるくらい没頭しました。

その後テニス部のある大学に入学し、卒業後テニスコーチという職業に就きました。

そして、テニスを通じて今の奥さんと結婚し、テニスでつながった友人たちと休みは遊んでいます。

「テニスに出会わなければ、今の自分はない」

本当にそう思います。

だから私は思います。

「テニスに恩返しがしたい」

テニスコーチという職業が世間一般の憧れの職業になる事が私の今できることだと確信しています。

欠点は「肉体労働」と「収入」。

ここの不安要素さえ抑えたら、弁護士、国家公務員、一流企業と同等の社会的地位を持った職業の仲間入りができると信じています。

私が思う社会的地位の高い条件は２つです。

　「社会に対する貢献度が高い」

　「高収入」

これは、社会に貢献した分の見返りとして、収入という見返りがついて来てるのです。

私たちテニスコーチだって、「娯楽」やジュニアなどの「教育」に携わり、充分社会貢献をしていると思います。

しかし、それを伝えれる人数に限界があります。

「自分がレッスンを行っているテニススクールや事業所に通える範囲の人にしか自分のサービスを提供できない」

例えば、すごい役立つ商品を作ったとしましょう。

それだと、大量に製造して全国のお店に出荷したら、全国のお客様に自分の商品を提供できますよね。

結果的に多くの人に役に立ち、社会的貢献度も高くなると思います。

これがテニスコーチにはできないのです。

だから今のテニスコーチというスタイルには限界があるのです。

今のテニスコーチのスタイルは先人の方々が地道にテニスを世間に根付かせて、私たちはその上で働いているのです。

私たちはいつまでも人が作った基盤の上であぐらをかいていては、この職業は育たないのです。

そこで、私はインターネットという媒体の可能性に出会いました。

パソコン一台で、世界中の不特定多数の人に自分のサービスを配信できるここ数年の中では最高の発明であり、最強のツールです。

例えケガや年齢から来るレッスンの負担も、インターネットを利用すれば心配ありません。

先人の方々が作ってくれたテニススクールというシステムを、デジタル化して多くの方に配信する新しいテニスコーチという職業の形。

私はこの新しい形で社会に貢献して、テニスコーチという職業の社会的地位を高めたいと考えています。

そこで、２００９年の４月からテニスコーチ（Tenniscoach）とインターネット(Internet)がコラボレーション(Collaboration)した

「TICプロジェクト」を発足しました。

このTICプロジェクトは、私が勉強してきたノウハウは実際の経験を、無料メルマガで配信して一緒にテニスの情報をインターネットで配信していくプロジェクトです。

私は実際２００６年からこの考えを持っており、ひたすらインターネットの勉強とビジネス勉強を続けてきました。

何十万のインターネットスクールや、セミナーなどで本当に多くの事を学びました。

そして実際のインターネット上で販売している物の購入したり、実際に商品を開発したり、広告を出したりと一通りの事をやってきました。

その結果、多くの方に喜んでもらえるようになり、収入も上がっていきました。

そのノウハウを公開しているのがTICプロジェクトです。

ネット上にはインタネットビジネスと題打って色々な商材や塾が存在するのですが、テニスコーチ用と特化したノウハウはどこにも存在しません。

このTICプロジェクトはテニスコーチじゃないとできないノウハウになっています。

しかもインターネット初心者向きです。

しかし、目標は年収１０００万円です。

という事は、それだけ分社会に貢献しないといけません。

作業は地味でコツコツです。

「派手にすぐに儲うかる」というオイシイ話ではありません。

私は色々勉強してきた結果、仮に特別な方法で儲けたとしても、それは一時的なだけであり、すぐに廃ります。

大体怪しいですよね、そんな方法。

ここでのコンセプトはあくまでもテニスコーチの職業を確立させて、将来的な不安を無くす事です。

なので、テニススクールを土地に先人の方々が地道にコツコツ作っていったように、私たちはインターネット上にコツコツ基盤を作っていきましょう。

もし、今のあなたも同じ状況なら、私のように人生を変えましょう。

今の私は、1年前とは180度違う人生を歩んでいます。

自由でやりたいことは全て叶う人生です。


やるべきことは決まっています。

これから、人生を変えたい場合も「やるべきことは決まっています。」


これ、ホリエモンも言っています。


インターネット。


これだけです。


これからの世界は、インターネットにリアルが飲み込まれる時代です。


出版、新聞、テレビ、電話、全てインターネットに飲み込まれます。


時代の波は変わっているのです。

例えば。

従来の電話は、スカイプの登場で「無用の長物」になりました。

外国と長距離電話をするにもスカイプなら無料です。

従来の市場は崩壊しました、まさに一瞬の出来事でした。

これからは、インターネットが全てのリアル社会と一体になる時代です。

インターネットが全てを飲み込む時代です。

変革の時代は大きなチャンスがあります。

私たちのやるべきことは、「テニスコートであったことをインターネットで実現するだけ」です。

ただ、私がフォローできる人数には限界があります。

なので、無料メルマガ会員が７００人を達したら、一旦TICメルマガの配信を中止します。

下のフォームに名前（ニックネームOK！）とアドレス（できればPCアドレス）を入力してください。

お名前
E-Mail ※

もし、合わないと思えばすぐにメルマガを解除できますので、なんのリスクもありません。

一緒に新しいテニスコーチという職業を育てていきましょう。

それでは最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

スリー